投稿者: いろは

  • 保育園のお昼寝布団はどこで買う?人気のセットや敷布団のみのおすすめ

    保育園のお昼寝布団はどこで買う?人気のセットや敷布団のみのおすすめ

    保育園に入園が決まると、意外と持ち物リストが多いことにびっくりしますよね。

     

    その一つがお昼寝布団!

    保育園で使うお昼寝布団は、できれば安く済ませたいと考える人もいるかもしれませんね。

     

    「どこで買うのが一番お得?」

    「やっぱりデザインにもこだわりたい!」

    「おすすめのお昼寝布団はある?」

    など、初めての入園だとわからないことも多いですよね。

     

    ここでは、お昼寝布団をどこで買うか迷っている人のために、おすすめのショップやアイテムをたっぷりご紹介します!

    ぜひ参考にしてみてくださいね。

     

     

    保育園のお昼寝布団はどこで買う?

    保育園で使うお昼寝布団はどこで買うのがおすすめなのか知りたい!という人も多いはず。

    ここでは、お昼寝布団を買える場所を5つご紹介します。

     

    バースデイ

    しまむらグループ発のベビー&キッズ用品専門店「バースデイ」。

    リーズナブルな価格とかわいいデザインが人気で、お昼寝布団も豊富にそろっていますよ。

     

    店舗によって取り扱っているアイテムが異なりますが、敷布団や掛布団など数点がセットになっているものはもちろん、敷布団のみ・掛布団のみでも販売されています。

     

    西松屋

    ベビー服・子供服・マタニティ服の専門店「西松屋」も、お昼寝布団を購入するのにおすすめのショップです。

    リーズナブルな価格のセットからちょっと高級なアイテムまで、幅広く取り扱っているのが魅力。

     

    西松屋はオンラインショップでもお昼寝布団を購入できます。

    インターネットで注文してお店で受け取ることもできますよ。

     

    しまむら

    ベビー・子ども向けの専門店ではありませんが、「しまむら」でもお昼寝布団を取り扱っています。

    「バースデイ」に比べると取り扱い数が少ないケースがありますが、バースデイ同様リーズナブルな価格でお昼寝布団を購入できますよ。

     

    タオルケットやハーフサイズの毛布なども充実しているので、シーンに合わせて買い足したいというときにも便利です。

     

    ニトリ

    シンプルで長く使えるお昼寝布団が欲しいなら「ニトリ」がおすすめ!

    お昼寝布団というと、ピンクや黄色、青などカラフルなカラーバリエーションが中心ですが、ニトリのお昼寝布団はベージュやグレーなど、比較的落ち着いた色味がそろっているのが特徴です。

     

    ニトリは季節に合わせた商品が充実しているので、夏はタオルケット、冬はブランケットなどを買い合わせてもいいかもしれませんね。

     

    楽天

    いろいろなアイテムを見比べてから購入したいと考えている人は、楽天市場がおすすめです。

    メーカーやブランドで絞ってもいいですし、予算に合わせて検索することもできるのはうれしいですよね。

     

    同じ商品でもショップによって価格が異なることもあるので、よりお得に購入できるのも魅力の一つです

     

    保育園のお昼寝布団【人気おすすめセット】

    保育園で使うお昼寝布団をどこで買うか迷っている人も多いはず。

    ここでは、人気のおすすめセットについてご紹介します。

     

    un doudou お昼寝布団7点セット

    敷布団、掛布団、枕にそれぞれのカバーが付いていて、さらに持ち運びに便利なバッグの7点がセットになった、まさに保育園のお昼寝布団にぴったりのアイテム。

    子どもが喜びそうな6種類のデザインから、好みのアイテムを選べますよ。

     

    カバーはもちろん、布団本体もまるごと洗えるのもうれしいポイント。

    そしてカバーは綿100%なので、肌が敏感な子どもでも安心して使えそうです。

     

     

    SANDESICA(サンデシカ) 全部洗えるお昼寝布団6点セット

    しっかり硬めのベビー向け式布団と、2歳頃からの子どもにおすすめのふんわりやわらかい敷布団の2種類から選べるお昼寝布団5点セット。

    敷布団と掛布団にそれぞれのカバーと防水バッグがセットになっていて、必要最低限のものだけで良いという人におすすめです。

     

    デザインも4種類あり、好みに合わせて選べますよ。

    もちろんカバーも本体も、洗濯機で丸洗い可能です。

     

     

    Babyshower(ベビーシャワー) お昼寝布団7点セット(園児用)

    持ち運びに便利なバッグを含む、保育園のお昼寝に必要な7点がセットになったアイテム。

    届いたら洗わずにすぐに使えるよう、オゾン除菌を施した状態でお届けしてくれるのが魅力の商品です。

     

    性別に関わらず使いやすいナチュラルなデザインがそろっていて、どれを選ぼうか迷ってしまうほど。

    シンプルなデザインが好きな人におすすめです。

     

     

    PUPPAPUPO(プッパプーポ) 洗えるお昼寝布団5点セット

    敷布団と掛布団、それぞれのカバーとバッグがセットになったお昼寝布団。

    子どもの肌に直接触れるカバーには、ふんわりやわらかい綿100%の天竺ニットを採用し、肌触りにこだわっています。

     

    お昼寝用の敷布団は薄いものが多いイメージですが、こちらのアイテムはしっかり厚みがあり寝心地も抜群!

    バッグは撥水加工が施されているので、雨の日でも布団を濡らさずに持ち運べます。

     

    PUPPAPUPO 洗える お昼寝布団セット 5点 天竺ニット 綿100% 洗濯OK 3層敷布団 撥水 バック 収納ポーチ付 保育園 幼稚園 子供 キッズ ふとん02クマ
    PUPPAPUPO

     

    エムール お昼寝布団5点セット

     

    シックでナチュラルな北欧風のデザインのお昼寝布団を探している人におすすめなのが、こちらのバッグ付き5点セット!

    敷布団は手洗いならOKというアイテムが多いなか、こちらの敷布団は洗濯機で丸洗いが可能なんです。

     

    カバーはもちろん綿100%で、肌あたりが優しいのも特徴。

    バッグは上部のみにファスナーがついているタイプと、サイドまでファスナーがついているタイプの2種類から選べます。

     

     

    西川 お昼寝布団7点セット

    やっぱりお布団といえば西川!

    保育園のお昼寝といえど子どもが毎日使うものなので、品質にこだわりたいという人におすすめのアイテムです。

     

    すべて家庭で洗える仕様で、カバーは速乾タイプというのも魅力の一つ。

    また、カバーは子どもが大好きなサンリオやアンパンマンなどのキャラクターのデザインがそろっていますよ。

     

     

    10mois(ディモワ) Hoppetta(ホッペッタ)おひるねふとんセット

     

    おしゃれなデザインが人気の「10mois(ディモワ)」。

    お昼寝布団もかわいさとナチュラルな雰囲気をたっぷり感じられる、おしゃれなデザインが魅力です。

     

    保育園のお昼寝に必要な敷布団と掛布団、それぞれのカバーがセットになっています。

    バッグもナチュラルテイストのかわいいデザインなのがうれしいポイント。

     

    【公式】Hoppetta ホッペッタ pono(ポノ) お昼寝布団セット オーガニックコットン ポータブルバッグ付き[ベビー寝具 ベビー布団 赤ちゃん お昼寝布団 ふとん 入園入学準備 保育園 幼稚園]

     

    HashkuDe(ハッシュクード) 洗える2重ガーゼ布団7点セット

    保育園を卒業するまで長く使えそうな、シンプルなデザインが魅力のお昼寝布団7点セット。

    色はグレー・ピンク・ブルーの3種類から選べます。

     

    カバーに使用している生地はエアフローという特殊加工が施され、とろけるようなやわらかさを実現しました。

    洗濯をするたびに風合いが良くなるので、一般的なガーゼとはまた違った肌触りを実感できますよ。

     

     

    保育園のお昼寝布団【敷布団のみ】

    保育園によっては、敷布団だけ持ってくるように指示があることもあるようです。

    また、掛布団は手持ちのもので十分というご家庭もありますよね。

     

    ここでは、敷布団だけ欲しいという人のために、おすすめの敷布団をご紹介します。

     

    6歳までの寝具図鑑こどものふとん ベビーマットレス しっかりベビー敷布団

     

    お昼寝用の敷布団は、持ち運びをしやすいようにやや薄めに設計されているアイテムも多いです。

    こちらのアイテムは約6.5cmのしっかりとした厚みが特徴で、寝心地の良さは抜群!

     

    赤ちゃんでも安心して寝かせられる硬さなので、0歳から入園する予定の子どもにもおすすめです。

     

    抗菌・防臭・防ダニ加工も施されているため、衛生面が気になるという人にもぴったりですね。

     

     

    HashkuDe(ハッシュクード) お昼寝 洗えるヌード敷ふとん

    ベビー期から幼児期まで長く使える敷布団を探している人におすすめなのが、こちらのヌード敷布団。

    厚さ2.5cmなのでとにかく軽量で、持ち運びしやすいのも魅力の一つですね。

     

    敷布団は丸洗いできないものも多いですが、コンパクトに畳んで洗濯機で丸洗いできます。

     

    価格もリーズナブルなので、洗い替え用に買い足したいという人にもぴったり。

     

     

    西川 お昼寝敷き布団

     

    お昼寝用の敷布団も品質にこだわりたいなら、やっぱり西川がおすすめ。

    しっかり硬めの中綿を採用し、赤ちゃんでも安心して寝かせられる設計になっています。

     

    耐久性がありへたりにくいので、入園してから卒園まで長く使えるのも魅力です。

    手洗い可能なので、敷布団も清潔なものを持たせたいという人におすすめです。

     

     

    保育園のお昼寝布団を選ぶポイント

     

    保育園のお昼寝布団を買う際、どのようなポイントを押さえて選べばいいか気になりますよね。

     

    まずは、保育園からのお知らせをチェックして、必要なものとサイズを把握しておきましょう。

     

    それを踏まえて、

    • 敷布団の硬さ
    • 敷布団・掛布団の重さ
    • 家庭で洗濯できるか
    • 持ち運び用バッグが付いているか
    • 布団やカバーの素材
    • カバーのデザイン

    などを重視して選ぶのがポイントです。

     

    カバーだけでなく、敷布団や掛布団本体も家庭で洗濯ができるものがおすすめ。

    また、カバーの洗い替えを一緒に購入できるとうれしいですね。

     

     

    保育園のお昼寝布団はどこで買う?まとめ

    お昼寝布団を用意してくれる保育園もありますが、多くの園ではお昼寝布団を持参するケースがほとんど。

     

    お昼寝布団を販売しているお店は意外と多く、バースデイや西松屋など子ども服専門店はもちろん、ニトリやしまむらでも購入することができます。

     

    また、なかなか出かけられないという人は、楽天やAmazonなどのネットショッピングを利用するのもおすすめ。

    どこで買うか迷っているなら、ぜひネットショッピングも活用してみてくださいね。

     

    7点セットや5点セット、敷布団単品など用途に合わせて、お気に入りのお昼寝布団を見つけましょう!

     

     

     

     

  • グスケットとスモルビはどっちがおすすめ?違いや特徴を徹底比較!

    グスケットとスモルビはどっちがおすすめ?違いや特徴を徹底比較!

    グスケットとスモルビの違いや特徴について徹底比較しご紹介します。

    また、対象年齢や推奨体重、価格の違い、サイズや重さカラーの種類についてなど徹底的に深堀していきます♪

     

    グスケットとスモルビのどちらの抱っこ紐がいいのか、合っているのか見ていきましょう!

    以下で詳しくご紹介していきますね。

     

     

     

    バグスケットとスモルビの違いを比較!

    グスケットとスモルビの違いは8つです。

    1. 対象年齢・推奨体重
    2. 価格
    3. サイズや重さ
    4. カラーバリエーション
    5. 生地の素材
    6. 収納方法
    7. パーツの違い
    8. 生産国

     

    どのような違いがあるのかお伝えしますね。

     

    対象年齢・推奨体重

     対象年齢推奨体重
    グスケット腰がすわる6か月頃~~体重20Kg
    スモルビ完全に腰が座った
    9か月~
    ~体重20Kg

    グスケットの推奨時期は腰がすわる6か月頃~体重20Kgと公式サイトには記されています。

    5歳の平均体重が20kg前後なので、生後6か月~5歳頃までグスケットは使用可能です。

     

    スモルビの推奨時期は完全に腰が座った9か月~体重20kgと公式サイトに記載されています。

    こちらも5歳の平均体重が20kg前後なので、生後9か月~5歳頃までスモルビは使用可能です。

     

    価格

     グスケットスモルビ
    公式6,200円4,980円
    Amazon6,200円 
    楽天6,200円4,980円
    yahoo 4,980円

     

    グスケットもスモルビも公式サイト、Amazon、楽天、Yahoo!と特に価格は変わらないのですが、時期によってクーポンが配布されていたりします。

     

    購入の前にそれぞれチェックしてみてくださいね!

     

    サイズや重さ

    グスケットのサイズは平置きで57㎝~87㎝、重さ230gですので小さくて軽いです。

     

    スモルビのサイズは18×16の小さなポーチに変身してくれてとてもコンパクトになります。重さ240gで軽いです。

     

    カラーバリエーションが違う

    グスケットのカラーは無地のオリジナルカラーが8カラーあります。

    1. ベージュ
    2. ピンク
    3. コーラル
    4. ミント
    5. カーキ
    6. ブルー
    7. ブルーグレー
    8. ブラック

     

    人気のカラーはベージュとグレー。

     

     

    また、3つの柄のスペシャルコレクションもあり

    1. ブラウンレオパード
    2. グレーレオパード
    3. ゼブラ

    の3つになっています。 

     

    スモルビのカラーは無地のカラーで5カラーあります。

    1. チャコール
    2. ベージュ
    3. モカ
    4. ブラック
    5. ミント

     

    スモルビの人気カラーは、ベージュ、ブラック、ミントの3色だそうです。

     

     

    カラーバリエーションはグスケットの方が断然多いので、お好みのカラーが見つかりやすいかもしれませんね!

     

    生地の素材

    グスケットの生地の素材は本体は綿100%で、ベルトはポリプロピレンを100%使用しています。

     

    スモルビの生地は、コアサという強度の高い縫製糸を使用しています。

    一般の糸と違い強度が1.5倍になっています。

     

    また、メッシュ生地をママの肩パットの部分と子どものヒップシートに採用しているので涼しく快適に使用できます。

     

    収納方法

    グスケットは付属の収納ポーチに入れると収納できます(^^)/

     

     

    小さくてコンパクトなのでポーチに収納すると持ち運びも楽々ですね。

     

    スモルビは本体がポーチの役割を果たしてくれるため、折りたたむだけで小さくコンパクトになります。

     

    また取っ手もついているのでベビーカーにひっかけることも可能です。

     

    パーツの違い

    グスケットのパーツは安心の日本製のパーツ、「YKK製品」を使用しています。

     

    スモルビのパーツはどこのパーツを使用しているのかは分かりませんでしたが、前後2か所のバックルに固定紐がついています。

    そのため急に外れてしまう心配はありません。

     

    生産国

    グスケットの生産国は韓国、スモルビは中国です。

     

    ただスモルビの企画デザインは日本で行われているようです。

     

    バグスケットとスモルビどっちがおすすめ?

    ここまでグスケットとスモルビの8個の違いについてご紹介してきました。

     

    結局どちらがどういった方におすすめなのか、以下で詳しくご紹介していきますね。

     

    グスケットがおすすめな人

    グスケットがおすすめな人は

    • たくさんのカラーから好きな色を選びたい人
    • 生後6か月から使いたい人

    です!

     

     

     

    スモルビがおすすめな人

    スモルビがおすすめな人は

    • なるべく低価格で購入したい人
    • 一般的な抱っこ紐が暑く感じる人

    です!

     

     

    グスケットとスモルビの機能や特徴

    グスケットの機能と特徴は4つ。

    1. 歩き出す時期から使える
    2. 小さくて軽い
    3. 家族みんなで兼用できる
    4. 安心機能付き

     

    それぞれ以下で説明していきますね!

     

    グスケットの機能と特徴

    グスケットの機能と特徴①歩き出す時期から使える

    グスケットは抱っことあんよを繰り返し始めた時や、通園病院コンビニなどの短時間のお出かけの際、遠出のお出かけや旅行で荷物を減らしたいときにおすすめです。

     

    グスケットの機能と特徴②小さくて軽い

    グスケットは重さが230gととても軽いです。

    ただ、230gと言ってもピンとこないですよね。

    最新のスマホが200g前後なのでそのくらいと思っていただけたらいいかなと思います♪

     

    そう思うととっても軽いですね。

    付属でポーチもあるので必要な時にサッと取り出していつでも抱っこ

     

    グスケットの機能と特徴③家族みんなで兼用できる

    グスケットはXSサイズからXXLサイズまで調節が可能です。

    調節方法もとても簡単。

     

    パパ、ママ、おじいちゃん、おばあちゃん、家族みんなで共有ができるのは嬉しいポイントですね。

     

    グスケットの機能と特徴④安心機能付き

    グスケットは落下事故を防止するために、セーフティハンドをバックルにかけておける機能がついています。

     

    また、バックルなどのパーツはすべて日本のYKK製品を使用しています。

     

    そして、子どもが座るヒップパッドの内側は、ドットのノンスリップ生地のためずり落ちるのを防止してくれます。

     

    スモルビの機能と特徴

    スモルビの機能と特徴①ママの肩のシートが幅広い

    スモルビはママの肩シートの部分が25.5cmと一般的な抱っこ紐に比べてとても広いです。

     

    そのため子どもの体重が分散されるので、肩への負担が大幅に減ります。

    すごく嬉しい機能ですね!

     

    スモルビの機能と特徴②子どものヒップシートが広い

    スモルビは子どもが座るヒップシートの部分がとても広く安定感が抜群です。

     

    腰から太ももまですっぽりとおさまってくれるので、子どもが大きく動いても安心です。

     

    また、子どもの太ももがあたる部分はクッション加工されています!

     

    スモルビの機能と特徴③オリジナルメッシュ生地で涼しい

    スモルビはママの肩シートの部分と子どものヒップシートにオリジナルのメッシュ生地を採用しているため、とても涼しく快適です。

     

    体温が高く汗をかきやすい子どもには嬉しいですね。

     

    また、真夏の使用にも最適です。

     

    スモルビの機能と特徴④洗濯機でのお洗濯が可能

    スモルビは洗濯機で洗えます。

    もちろんスモルビを長く使い続けるには手洗いが一番いいのですが、洗濯ネットに入れておしゃれ着モードで優しく洗えば洗濯機でも問題ありません。

     

    毎日使う抱っこ紐、衛生的に使用できるのは嬉しいですね。

     

    バグスケットとスモルビの違いまとめ

    以上、グスケットとスモルビの違いについてまとめてきました。

     

    違いは以下の8つ。

    1. 推奨年齢がグスケットは生後6か月から、スモルビは生後9か月から使用可能
    2. 価格はグスケットは6200円、スモルビは4980円で購入可能
    3. 重さはグスケットは230g、スモルビは240g
    4. カラー展開が違う
    5. 生地の素材が違う
    6. 収納方法はグスケットは付属ポーチへ、スモルビはそのまま折りたためば小さく変身
    7. 使用しているパーツのメーカー等が違う
    8. 生産国がグスケットは韓国、スモルビは中国

     

    重さはグスケットとスモルビで10gしか変わらないのであまり気にしなくても大丈夫だと思います。

     

    大きく違うのは「価格」「カラー展開」の2点です!

    その2点だけに着目すると、決めやすいかと思います。

     

    高くてもたくさんのカラーの中から抱っこ紐を選びたい、という方はグスケット。

    また、低価格で購入がしたくカラーに特にこだわりがない、という方はスモルビがおすすめです。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

     

     

     

     

     

  • 保育園選びに失敗したパパママが考えるダメな園の特徴!

    保育園選びに失敗したパパママが考えるダメな園の特徴!

    子どもが一日の多くの時間を過ごす保育園。

    大切な子どもを預ける場所なので、できれば失敗したくない!というのが本音ですよね。

     

    インターネットで情報を調べたり保育園に見学に行ったり、実際にその園に通っている人に口コミを聞いたりと、いろいろ情報を集めている人も多いと思います。

    しかし、これだけ調べたのに「保育園選びに失敗した!」と思う人がいるのも事実。

     

    そこで今回は、保育園選びに失敗したパパママが「この園はダメ!」と感じている保育園の特徴についてご紹介します。

    保育園選びの参考にしてみてくださいね。

     

     

    保育園選びを失敗した人が後悔していること

    保育園選びに失敗したと感じている人は、どのようなことに「この園は失敗だったな……」と思っているのでしょうか。

     

    後悔するポイントは人それぞれですが、

    • 保育園までの距離が遠すぎた
    • イベントが多すぎる
    • 子どもの様子がわかりにくい
    • 先生と保護者のコミュニケーションが少ない
    • 園独自のルールが多い
    • 教育に力を入れすぎている
    • 教育に力を入れていない
    • 清掃が行き届いていない

    などが挙げられます。

     

    これはあくまで一例。

    見学に行ったときにはわからなかったことも、実際に入園してから「説明会でこんなこと言ってたっけ?」と後悔することもあるようです

     

    保育園選びを失敗したと感じるダメな園の特徴

    入れて大正解!という保育園がある一方、「失敗した、ダメな園だった」と思ってしまう保育園があるのも事実です。

     

    ここでは、保育園選びに失敗したと感じるダメな園の特徴について見ていきましょう。

     

    先生の人手不足

    保育園では保育士の配置基準が設けられています。

     

    「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」を見ると、

    保育士の数は、乳児おおむね三人につき一人以上、満一歳以上満三歳に満たない幼児おおむね六人につき一人以上、満三歳以上満四歳に満たない幼児おおむね二十人につき一人以上、満四歳以上の幼児おおむね三十人につき一人以上とする。ただし、保育所一につき二人を下ることはできない。

    ※引用:児童福祉施設の設備及び運営に関する基準 第33条第2項

    とあります。

     

    つまり、

    • 0歳児:園児3人に保育士1人
    • 1~2歳児:園児6人に保育士1人
    • 3歳児:園児20人に保育士1人
    • 4~5歳児:園児30人に保育士1人

    と決まっています。

     

    ほとんどの園ではこの基準を満たしていますが、基準通りの保育士の人数ではどうしても人手不足になってしまいます。

     

    保育士が不足するということは、目が行き届かないところが必ず出てきてしまい、保育に不満を感じてしまうかもしれません。

     

    先生の入れ替わりが激しい

    先生の入れ替わりが激しい園も要注意です。

     

    入れ替わりが激しいということは、園の経営方針や人間関係に何かしら問題があるのでは?と推測されます。

     

    • 1年の間に何人も先生がやめていく
    • 担任の先生が変わることが常習化している
    • 若い先生が長続きしない

     

    入園前にこういった情報はなかなか見えてきませんが、可能であればすでに通っている人に先生について聞いてみるといいかもしれませんね。

     

    先生たちの教育が行き届いていない

    先生の教育が行き届いていないケースも、残念ながらあるのです。

    先生たちは、園の方針に沿って保育・教育をするのが理想ですが、先生によって言っていることが違い、戸惑ってしまう保護者もいるとか。

     

    また、叱り方やほめ方など、子どもへの対応を見ていて「ちょっとおかしい」と感じるケースもあるようです。

     

    頭ごなしに叱ったり、子どもによって対応を変えたりする様子が少しでも見られたら要注意です!

     

    園内の衛生面に問題がある

    大切なわが子を毎日通わせる保育園、できれば清潔な空間で過ごしてほしいですよね。

    保育園では毎日の清掃はもちろん、遊具やおもちゃの消毒など細かいところまで気を配ってくれています。

     

    しかし、なかには衛生面に問題がある保育園があるのも事実。

     

    毎日子どもたちが過ごす場所なので、あっという間に汚れてしまうのは仕方がありませんが、

    • トイレが臭い・汚い
    • 教室や廊下の隅に大量のごみが溜まっている
    • おもちゃがほこりまみれ

    など、汚れが気になる場所が多い園は要注意

     

    見学時にチェックしてみると、衛生面にこだわっているかがわかるはずですよ。

     

    給食を軽視している

    給食は子どもたちの健康を維持する重要な保育の一つ。

    そんな給食を軽視している保育園も、ダメな園の特徴です。

     

    • 味が濃すぎる・薄すぎる
    • 栄養バランスが悪い
    • おかずの数が少なすぎる

    などをチェックしてみてください。

     

    給食にこだわっている保育園は、説明会などで給食のサンプルを提示していることが多いですよ。

     

    外遊びやお散歩の時間がほとんどない

    子どもにとって体を動かすこともとても大事な要素です。

    入園してみて、外遊びやお散歩の時間がほとんどなかったと判明するケースもあるようですね。

     

    外遊びやお散歩をする代わりに、室内でテレビを見せるという保育園もあるとか!

    たまにテレビを観る時間があるのは問題ありませんが、毎日必ず1時間はテレビの時間があるというケースは、少々問題ありかもしれません。

    保育園選びに失敗しないために見学は必須!

    保育園選びに失敗しないためには、入園前の見学は必ずしておくことをおすすめします。

    どのようなことを見ればいいのか、チェックポイントや先生に確認しておくと安心なことをまとめました!

     

    どんな保育園がいいのか見学前にまとめておく

    園によって教育方針はもちろん、園児の雰囲気も異なります。

    規模が違えば過ごし方も変わってきます。

     

    まずは、どのような保育園に通わせたいか、ざっくりで良いのでまとめておきましょう。

     

    • 保育園の規模
    • 教育重視か、遊び重視か
    • 制服の有無
    • 園庭の広さ

     

    のびのびとした保育を求めるなら遊び重視の小規模、いろいろなことに挑戦させたいなら教育重視でたくさんのカリキュラムがある園を選ぶなど、方向性をまとめておくのがおすすめです。

     

    保育園の先生たちの話しやすさや雰囲気を見る

    子どもが1日の大半を過ごす保育園ですから、先生方の対応や雰囲気もしっかり見ておきたいところ。

     

    • 話しやすさ
    • 保護者への対応
    • 先生同士のコミュニケーション

     

    子どものことで相談したいというとき、話しやすい雰囲気をつくってくれるかという点は重要です。

     

    また、保護者や子ども、先生同士の対応に隔たりがなく、誰に対しても同じトーンで接しているかどうかという点もチェックしてみてくださいね。

     

    先生と園児の関わり方を見る

    先生と園児が、普段どのように接しているかもしっかりチェックしておきましょう。

     

    • 明るくはつらつとしているか
    • すべての子どもに対して同じ対応をしているか
    • 正しく叱ってくれているか

     

    先生も子どもも楽しそうに過ごせている様子が見受けられれば、安心して預けられるはずですよ。

     

    園児の遊ぶ様子を見る

    園児が遊んでいる様子もチェックしてみましょう。

     

    • どのようなおもちゃで遊んでいるか
    • 十分な数のおもちゃがあるか

     

    子どもの人数に対しておもちゃの数が少なすぎるのは、ちょっと問題ありかもしれません。

     

    また、季節によって遊び方が変わるため、いつでも見学OKな保育園の場合は、シーズン毎に足を運ぶのもおすすめですよ。

     

    わが子の様子をどのように教えてもらえるのか確認

    保育園にいるときのわが子は、どのような様子なのか知っておきたいですよね!

    一般的には連絡帳を使って保育園と家庭の様子を共有しますが、園によって共有方法はさまざま。

     

    • どのような方法で園での様子を教えてくれるのか
    • 毎日連絡帳に子どもの様子を記入してくれるのか

     

    この二つは、入園前に先生に確認しておくとよいでしょう。

     

    給食やおやつの内容

    子どもにとって給食やおやつは楽しみの一つ。

    どのような給食やおやつが提供されているのか、こちらもチェックしておきましょう。

     

    • 給食やおやつは園で手づくりしているか
    • 味付けの濃さ
    • アレルギー対応
    • おやつの内容

     

    完全手づくりにこだわっている保育園もあれば、給食センターのようなところから配給している園もあります。

    また、ご飯の提供があるかどうかも聞いておくと安心ですよ。

     

    夕方〜お迎えの時間までの過ごし方を確認

    共働き世帯だと、延長保育が基本という人もいますよね。

    多くの園児が降園した16時頃からお迎えまでの時間、どのように過ごすのかもチェックポイントです。

     

    • どのような遊びをするのか
    • 外遊びはするのか
    • 疲れて寝てしまった場合の対応

    などを聞いてみるとよいでしょう。

     

    また、延長保育の時間や料金についても確認してくださいね。

     

    園内や園庭の状況を見る

    園内はもちろん、園庭の様子もチェックしましょう。

     

    • 教室の数や広さ
    • トイレの位置
    • お遊戯室の広さ
    • 園庭の広さ
    • 園庭の遊具の種類

     

    広さや位置に加えて、

    • 清潔かどうか
    • 遊具やおもちゃは整備されているか

    という衛生面や安全面についてもチェックしてみてくださいね。

     

    災害時等の対応を確認

    子どもを保育園に預けている間に、地震や火事、不審者の侵入などの災害や事件が起こることも考えられます。

     

    もし、日中に災害が起こった場合、どのような対応をするのかもきいておきましょう。

     

    • 避難訓練の有無
    • 避難経路
    • 園内の避難場所
    • 園外の避難場所
    • 保護者への連絡や受け渡しの方法

     

    災害時の対応について質問をしてすぐに返答できる保育園は、普段から災害を意識した保育をしてくれている証拠。

    ぜひ質問してみてくださいね。

     

    保育園の見学で必要なもの

    保育園に見学に行く際に必要なものは次の2つ。

    1. スリッパ
    2. 筆記用具

     

    スリッパは保育園でも用意されていることが多いですが、長く使うものなので購入しておいて損はありません。

    折りたたみタイプだとコンパクトになるので持ち運びやすいですよ。

     

    また、質問したことや気付いたことをメモしておけるように、筆記用具を用意しておきましょう。

     

    保育園選びに失敗したまとめ

    大切な子どもが通う保育園、できれば失敗したくないですよね。

    そのためには、入園前に必ず見学をしてくださいね。

     

    実際に保育園の見学に行くと、ホームページやうわさなどで聞く評判とは違った一面が見えてくるはずです。

     

    教育方針や先生の雰囲気も大切ですが、

    • わが子の雰囲気に合っているか
    • 安心して預けられそうか
    • 毎日楽しく通えそうか

    という点も大切です。

     

    保育園選びに失敗しないように、気になることは見学時にたくさん質問して、安心して通える園を見つけてくださいね!

     

     

     

     

  • ワーママの離乳食初期はどうやって進める?始める時期や時間は?

    ワーママの離乳食初期はどうやって進める?始める時期や時間は?

    赤ちゃんが生まれてようやくお世話にもなれてきた頃、気付けば離乳食を開始する時期になっていた……というのはよくある話。

    生後5~6ヵ月頃から離乳食を始めるのが一般的ですが、ワーママだと離乳食の準備も大変ですよね。

     

    特に離乳食初期は、食材をやわらかく煮たりすりつぶしたりと手間もかかります。

     

    「世間のワーママはどうやって離乳食を乗り越えてるの?」

    「離乳食初期に使える便利なアイテムを知りたい!」

    など、離乳食づくりに不安を感じているワーママのために、進め方やおすすめのアイテムをご紹介します。

     

    離乳食初期の参考にしてくださいね。

     

    ワーママ離乳食初期はどうやって進める?

    仕事も家事も育児もこなすワーママ。

    それに離乳食の準備が加わるとなると、どういった進め方をすればいいか迷ってしまいますよね。

    ここでは、離乳食初期の進め方について見ていきましょう。

     

    離乳食を始める時期

    離乳食を始める時期は赤ちゃんの成長に合わせるのが理想ですが、一般的には生後5~6ヵ月頃から始めます。

     

    離乳食を始めるタイミングとしては、

    • 首がすわっている
    • 寝返りができる
    • 数秒ひとりでおすわりができる
    • 食べ物に興味がある
    • スプーンを口に入れることに抵抗がない

    という様子が見られるかどうか。

     

    すべてに当てはまらなくてもいいですが、体つきがしっかりしていることや食べ物に興味がある様子を見せているというところはポイントですよ。

     

    ちなみに我が家では、生後5ヵ月になってすぐ離乳食を始めています。

     

    離乳食をあげる時間

    離乳食初期は1日1食が基本。

    初めて食べさせる食材がある場合、アレルギーを考慮してすぐに受診できる午前中がおすすめですが、ワーママだとそうもいっていられませんよね。

     

    離乳食初期は「食べる」という行為になれることが目的の時期なので、食べさせる時間はライフスタイルに合わせてOKです。

     

    ワーママの場合、仕事に行く前に与えてもいいですし、仕事から帰ってきてからゆっくり食べさせても良いですよ。

    赤ちゃんとママのタイミングで離乳食の時間を決めてみてくださいね。

     

    離乳食は仕事後につくれる?

    できれば手づくりの離乳食を食べさせたい、そう思っているワーママもいるかもしれませんね。

     

    離乳食初期の場合、おかゆと数種類の野菜や魚などを用意すればOK。

    なので、仕事後につくることも不可能ではありません。

     

    レンジ調理ができるおかゆクッカーを使えば、1食分のおかゆを短時間でつくることも可能です。

     

     

     

    野菜や魚は味付けする前の料理を取り分けて、すりつぶしたりダシでのばしたりして与えることもできますよ。

     

    毎食つくるのが面倒という人は、1週間分の離乳食をまとめてつくっておくのもおすすめです。

    食べる際にレンジで加熱するだけで、すぐに離乳食の用意ができますよ。

     

     

    また、忙しいときはベビーフードに頼りましょう。

    最近のベビーフードは栄養バランスも彩りも良く、ワーママの強い味方になってくれるはずです。

     

     

     

    ワーママ離乳食におすすめ宅配のベビーフード

    何かと忙しいワーママの味方として、離乳食初期をサポートしてくれるのがベビーフードです。

     

    月齢に合わせて食べやすくされているのはもちろん、素材の味を活かしたものや無添加のものなど種類も豊富。

     

    ここでは、ワーママにおすすめしたいベビーフードをご紹介します。

     

    コープデリ

     

    コープデリでは、生後5ヵ月から使える離乳食を提供しています。

     

    • 「国産原材料のものを選びたい」
    • 「できるだけ添加物不使用がいい」
    • 「安心して食べさせたい」

    といったユーザーの声に応え、徹底した品質管理のもと離乳食をつくっています。

     

    コープデリの離乳食の一例は次のとおり。

    • 国産米をふっくら炊いた白かゆ
    • 国産野菜で作ったなめらかキューブ
    • 国産大豆で作った納豆ペースト
    • 九州産小麦使用 やわらかいミニうどん

     

    月齢に合わせた離乳食が提案されているのはうれしいですね。

     

    >>コープデリの子育てセットを見てみる★

     

     

    パルシステム

    食材宅配

    パルシステムでは「手づくりしたいけど時間がない」というパパママに向けて、離乳食づくりをサポートをするアイテムを提供しています。

     

    赤ちゃんが安心して食べられるように、

    • 原材料は産直・国産を優先
    • できるだけ添加物を使わない

    ということにこだわっています。

     

    そのまま食べさせることもできますが、アレンジにも使いやすいのが魅力です。

     

    パルシステムの離乳食の一例は次のとおり。

    • 産直うらごしえだまめ
    • 産直うらごしかぼちゃ
    • 産直うらごしにんじん
    • 産直小麦のやわらかうどん

     

    うらごしシリーズは、キューブ状になっているので量を調整しやすい点もポイントです。

     

    >>パルシステムの離乳食を見てみる★

     

     

    オイシックス

    食材宅配

    オイシックスでは、毎週離乳食が届く「離乳食コース」があります。

    月齢に合わせたコースを選択でき、離乳食初期は「離乳食初期(5~6ヵ月)コース」を選びましょう。

     

    「離乳食初期(5~6ヵ月)コース」のお届け内容は次のとおり。

    • かぼちゃペースト
    • 小松菜ペースト
    • 玉ねぎと大根ペースト
    • にんじんペースト
    • さつまいもペースト

     

    「離乳食初期(5~6ヵ月)コース」は、使い勝手のいいペーストが5種類。

    素材の味をそのまま楽しんでもらうのもいいですが、おかゆやうどんに混ぜるアレンジがしやすいのも魅力です。

     

    「離乳食初期(5~6ヵ月)コース」は毎週同じ内容ですが、ほかの月齢コースは毎週お届け内容が変わります。

     

    >>オイシックスの離乳食を見てみる★

     

     

    ワーママ離乳食初期にあると便利なもの

    離乳食を始めるにあたり、いろいろなものを用意しようと考えている人もいるかもしれませんね。

     

    自分に合っているアイテムを使うのが一番ですが、ここでは私も実感した「これは離乳食初期にあると便利!」というものをご紹介します。

    ぜひ参考にしてみてくださいね。

     

    おかゆクッカー

    ※画像をタップすると楽天市場が表示されます

     

    おかゆクッカーは、1食ずつレンジでつくれるのがとても便利で、持っていて損はないアイテムです。

     

    私も初めはまとめておかゆをつくっていたのですが、つくりすぎて余ることも多くおかゆクッカーに切り替えました。

     

    おかゆクッカーはさまざまなメーカーから出ていますが、

    • ご飯でもお米でもつくれる
    • すりつぶせるスプーンがついている
    • 容器にメモリがついている

    など、使いやすそうなものを選ぶのがおすすめです。

     

    ブレンダー

    ※画像をタップすると楽天市場が表示されます

     

    まとめて離乳食をつくるときも、1食だけつくるときも重宝してくれるのがブレンダーです。

     

    1食ずつならすり鉢でもいいか……と思ったこともありますが、少量でも使えるブレンダーは本当に便利!

     

    なめらかな状態じゃないと食が進まないという赤ちゃんには、ぜひブレンダーを使用することをおすすめします。

     

    短時間でなめらかな離乳食が完成しますよ。

     

     

    食べさせやすいスプーンとお皿

    ※画像をタップすると楽天市場が表示されます

     

    離乳食初期は、赤ちゃんも食べるのに慣れていませんし、食べさせるほうも不慣れなものです。

    そこで用意しておきたいのが、食べさせやすさを重視したスプーンとお皿。

     

    赤ちゃんの口にフィットするシリコン製のスプーンや、返しがついていてすくいやすいお皿がおすすめです。

    特にスプーンは、赤ちゃんの口に合わないと離乳食を食べるのを嫌がることもあるので、いろいろなものを試してみてくださいね。

     

     

    ワーママの離乳食初期はどう進めるまとめ

    離乳食初期くらいは、手づくりのものを食べさせたいと考えるワーママも多いかと思います。

    とはいえ、がんばりすぎると離乳食の時間が苦痛になってしまうことも。

     

    離乳食初期は特に、赤ちゃんもパパママも離乳食の時間が楽しくなるのが理想です。

     

    おかゆクッカーやブレンダーなど便利アイテムも上手に取り入れ、離乳食づくりを手軽に行なうのもおすすめ。

     

    旬の食材とベビーフード、便利グッズをうまく組み合わせ「食べるのって楽しい!」と思えるような時間を過ごしてくださいね。

     

     

     

     

     

     

  • 離乳食を食べないことに疲れた!ストレスをためない解決策は?

    離乳食を食べないことに疲れた!ストレスをためない解決策は?

    生後5・6ヵ月頃から始まる離乳食。

    「赤ちゃんが大人の食事に興味を持っているか」という点が離乳食スタートのサインの一つですが、いざ始めてみると全然離乳食を食べない!というケースも珍しくありません。

     

    「こんなに食べないものなの?」

    「せっかくつくったのに、もう疲れた」

    など、離乳食を始めればモリモリ食べてくれると思っていたのに、食べさせるのが大変すぎて疲れた……と感じるパパママも多いのではないでしょうか。

     

    離乳食を食べないのには何か理由があるのか、食べない理由や食べなかったときのストレス解消法についてご紹介します!

     

    離乳食を食べない!疲れやストレスをためないための解決策

    慣れないながらも離乳食を一生懸命食べる赤ちゃんの様子は、見ているだけでも癒されるもの。

    しかし、がんばってつくった離乳食を食べない日が続くと、イライラしたり疲れたりストレスになったりすることも珍しくありません。

     

    ここでは、離乳食を食べなくても疲れやストレスを溜めない解決策をご紹介します!

     

    離乳食は食べないと思ってつくる

    離乳食が始まれば、赤ちゃんはもりもり離乳食を食べるものだと思っている人もいますよね。

    実は私もその一人でした。

     

    そんな親の気持ちとは裏腹に、赤ちゃんは理想どおりに離乳食を食べてくれるわけではないのです!

     

    「赤ちゃんは離乳食を食べてくれる」という想いがベースになっていると、食べなかったときのイライラは大きくなってしまいます。

     

    初めから「赤ちゃんは離乳食はあまり食べないもの」と割り切ってつくってみてくださいね!

     

    好きな食材でつくってみる

    離乳食がある程度進んでくると、赤ちゃんも味の好みが出てくるようになります。

     

    • 葉物野菜はあまり食べない
    • 甘みのある野菜は食べる
    • 肉よりも魚をよく食べる
    • ざらざらする食感のものは食べない

     

    ニンジンやジャガイモ、カボチャなど、甘みのある野菜を好んで食べるのに、青臭さが残る葉物野菜はあまり食べないという赤ちゃんは多いようですね。

    まずは、好きなものだけで献立を決めてみるとよいでしょう。

     

    離乳食は上手に食べられるようになるための練習です。

    そのため、赤ちゃんが食べられるもの、好きなものだけで離乳食の献立を決めてもOKなんです!

     

    栄養のバランスよりも、食べることに慣れさせるイメージで取り組んでみてくださいね。

     

    食事の時間を区切る

    「用意した離乳食を全部食べさせなくては!」と思ってしまいますが、赤ちゃんが離乳食に集中できなくなったら、そこでいったんおしまいにして切り上げてしまいましょう。

     

    パパママも離乳食に慣れてくると「あ、これはもう食べないパターンだな」というのもわかってきます。

    さっと切り上げたほうが、赤ちゃんも大人もストレスを感じずに済みますよ。

     

    また、赤ちゃんは長い時間、集中して座っていることは難しいです。

    離乳食初期は5分、中期は10分、後期は15分など、切り上げる時間の目安をつくっておくのもおすすめですよ。

     

    食事に集中できる環境にする

    月齢が進むと、さまざまなことに興味を持つようになります。

    離乳食を食べている最中にほかのものに興味がわくと、ぴたっと食べなくなるケースも珍しくありません。

     

    たとえばテレビ。

    赤ちゃんの興味を惹く音楽や映像が流れれば、離乳食そっちのけでテレビにくぎ付けになります。

    おもちゃや絵本なども片づけておくといいですね。

     

    せっかく良い調子で離乳食を食べていたのに……とならないように、初めから離乳食に集中できる環境を整えておくとよいでしょう。

     

    ベビーフードを取り入れる

    ※画像をタップすると楽天市場が表示されます

     

    手づくりの離乳食も良いですが、たまにはベビーフードに頼るのもおすすめです。

    最近のベビーフードは種類も豊富ですし、無添加にこだわっているアイテムも増えています。

     

    月齢に合わせた味付けや食材の状態になっているため、赤ちゃんの食べやすさは抜群!

    栄養バランスも考えられているので、うまく取り入れてほしいアイテムです。

     

    全部ベビーフードに頼るのはちょっと……という人は、手づくりの離乳食に混ぜて食べさせたり、本当に食べなかったときのお守りとして使ったりするといいかもしれませんね。

     

    (40点セット) 離乳食 12ヶ月 和光堂 キューピー ピジョン 雪印 ビーンスターク ベビーフード パウチ セット (のし・ラッピング不可)

     

     

    離乳食を食べない意外な原因

    赤ちゃんが離乳食を食べないのは、実は意外な原因があるんです!

    大人にとっては「そんな理由なの?!」と思うこともしばしば。

    ここでは、赤ちゃんが離乳食を食べない意外な原因についてご紹介します。

     

    手づかみで食べたかった

    離乳食が進むと「自分で食べたい」という自我が芽生え始めます。

     

    そういう気持ちが芽生え始めるタイミングで、これまでのように大人がスプーンを使って食べさせてあげると、

    「違う!そうじゃないの!手で持って食べたいの!」

    と急に離乳食を食べなくなることも。

     

    なんでもかんでも手づかみで食べさせると、時間もかかりますし汚れるのも気になりますよね。

     

    毎食一品は手づかみで食べられるものを用意したり、赤ちゃんが持っても安全なカトラリーを与えたりして「自分でできた」と実感させてあげるのもおすすめです。

     

    お腹がすいていない

    そもそもお腹がすいていないという可能性もあります。

    前回の授乳や離乳食からあまり時間が経っていなかったり、離乳食の前におやつを食べたりした場合、お腹がすかずに離乳食を食べたくないと思うことは珍しくありません。

     

    大人もお腹がすいていないときに食事を摂ろうと思っても、たくさん食べられないですよね。

    ひと口ふた口食べたあと、食べたがる様子が見られなければお腹がすいていない可能性があるので、無理に食べさせなくてもOKです。

     

    座って食べたくない

    離乳食の時間になるとイスに座るのを嫌がり、脱走しようとしたり食べるのを嫌がったりする赤ちゃんもいます。

    もしかしたら、イスに座るという行為そのものが嫌で、イスに座って食べる離乳食も嫌というイメージがついているのかもしれません。

     

    イスに座るのを嫌がったら、パパママが抱っこをして食べさせるのもいいですし、たまには立って食べることがあってもよいでしょう。

    「立って食べるのがクセになるのでは……」と心配になりますが、毎回立って食べさせなければ大丈夫です。

     

    最初は座って食べさせて、ご機嫌が悪くなってきたらイスから降ろして食べさせてみるなど、赤ちゃんの様子に合わせて工夫してみてくださいね。

     

    イスのサイズが合わない

    イスに座るのを嫌がり離乳食を食べない場合、もしかしたらイスのサイズが合っていない可能性があります。

     

    • 座面が狭すぎる・広すぎる
    • 座面が硬い
    • 背もたれが低い・高い
    • 足が付かないのが嫌

    など、赤ちゃんがイスを嫌がる原因はさまざまです。

     

    いろいろなサイズや硬さのイスを試してみるのもいいですし、クッションを敷いたり背もたれにタオルを挟んだりして、硬さを調整してあげるのもおすすめですよ。

     

    離乳食を食べなかったらどうなる?

    たまに離乳食を食べないことがあっても、そこまで神経質になることはありませんが、毎日あまりにも離乳食を食べたいと心配になってしまいますよね。

     

    「このまま離乳食を食べないとどうなるんだろう」

    と思っているパパママも多いはず。

     

    結論からいうと、離乳食を食べなくてもほとんどの場合は問題ありません。

     

    好きな食材だけを使っても、食感を工夫しても、食べないものは食べないんです。

    卒乳をすれば自然に食べるようになる子もいますし、行動範囲が広がればお腹がすくようになり急にご飯を食べたがる子もいます。

     

    まだそのタイミングではないと割り切って「食べるって楽しい!」ということを伝えていけるといいですね。

     

    離乳食を食べないことに疲れたまとめ

    離乳食を食べない日が続くと、

    「せっかくつくったのにまた食べないなんて、もう疲れた」

    というがっかり感と

    「なんで食べないの!」

    というイライラが募ってしまいますよね。

     

    離乳食が始まったばかりの赤ちゃんは、栄養バランスよりも食べることに慣れる時期です。

    赤ちゃんのペースで、少しずつ食べることに慣れていけばいいのです。

     

    パパママは、赤ちゃんのペースに合わせて見守るのが大切。

    ひと口でも食べられればOK、食べられる食材が一つでもあればOKと、ドンと構えて離乳食期を乗り越えましょう!

     

     

     

     

     

     

  • ワーママが夕飯作れないときの解決策!手抜きや時短と作らない方法

    共働き世帯が増え、帰宅してからのワーママの忙しさは仕事以上!

    子どもを迎えに行って買い物をして帰宅したら、今度は夕飯の支度にお風呂とやることは盛りだくさんです。

     

    • 献立を考えるのが面倒
    • 帰宅が遅く夕飯を作れない
    • 時短調理や手抜きテクを知りたい

    と思っているワーママも多いはず。

     

    とはいえ、家族には栄養バランスの良い食事を食べてほしいと思いますよね。

    毎日お惣菜やでき合いのものを購入するのは罪悪感もありますし、経済的にも難しいと感じる人もいるでしょう。

     

    ここでは、夕飯を作れないと感じているワーママのために、時短調理や手抜きテクをたっぷりご紹介します!

     

    ワーママが夕飯を作れないときの解決策!手抜き編

    働いていると「今日はどうしても夕飯が作れない!」と思うこともしばしば。

    帰宅時間がいつもより遅くなったり、へとへとに疲れてしまったりしたときに活躍してくれる手抜きテクをご紹介します!

     

    冷凍食品の活用

    最近の冷凍食品はバリエーションも豊富ですし味のクオリティもかなり高いものがそろっています。

    家庭で調理するのにはちょっと手間がかかるコロッケやからあげ、ギョウザなどは、調理時間が短いのに味もとってもおいしいのでおすすめです。

     

    野菜の冷凍食品も手抜きテクに使える万能アイテム

    すでに下処理がしてあるので、さっと加熱して味付けをするだけで立派な一品として食卓に出せますよ。

     

    冷凍食品をいくつかストックしておくと、時間のないときに使えるので便利です。

     

    デリバリーや市販のお惣菜を使う

    キッチンに立つ元気がないほどくたくたに疲れてしまう日もあるでしょう。

    そんなときは、デリバリーやお惣菜を活用するのもおすすめです。

    たまには何も作らない日があったっていいのです。

     

    メインになるおかずだけお惣菜を活用して、ご飯や汁物だけパパっと作るなど、作るものと購入するものを使い分けてもいいかもしれませんね。

     

    また、デリバリーなら自宅にいながら食べたいものを注文できるので「今日は何もしたくない!」という日に活用してみてくださいね。

     

    手作りは1品だけ

    お惣菜や冷凍食品に頼りっきりになるのはちょっと……という人もいるかもしれませんね。

    そんなときは、一品だけ作ってみるのもおすすめです。

     

    • メインだけ
    • 味噌汁だけ
    • サラダだけ

    など、一品だけなら時間がない日でもさっと作れるはず。

     

    また、合わせ調味料の素を活用するのもおすすめです。

    肉や野菜さえあれば味付けは合わせ調味料におまかせなので、とても手軽においしい一品が完成しますよ。

     

    食材宅配を利用

    食材宅配サービスを活用するのもおすすめです。

    メニューが決まっているので献立を考えなくていいというのはうれしいポイントですね。

     

    また、必要な食材がすべてそろった状態でお届けしてくれるので、あとは自宅でさっと調理するだけでおかずが完成!

     

    主菜と副菜がセットになっているコースや、10分程度で完成するミールキットなどいろいろなコースがあるので、ライフスタイルに合わせて得欄絵見てくださいね。

     

    料理代行を利用

    最近注目されているのが、料理代行サービスです。

    予算やライフスタイルに合わせて料理を作ってくれるサービスで、夕飯を作る時間はないけどぬくもりのある家庭的な料理を食べたいという人におすすめ。

     

    初めは「ほかの人に料理をお願いするなんて……」と抵抗がある人もいますが、一度使ってみるとその便利さとおいしさに感動するとか!

     

    子どもとの時間を確保したい人や、たまにの息抜きに利用してみてはいかがでしょう。

     

    ワーママが夕飯を作れないときの解決策!時短編

    ワーママだけどやっぱり夕飯はできるだけ作りたい、そう思っている人もいるでしょう。

    ここでは、どんなに忙しくてもササッとご飯が作れる手抜きテクをご紹介します!

     

    カット野菜や冷凍野菜の活用

    夕飯の支度で意外と手間がかかるのが、食材の下準備です。

    野菜を洗ってカットして……何種類も食材があるとそれだけ時間がかかってしまいますよね。

     

    そんなときは、カット野菜を活用してみてください。

    きれいに洗われた野菜が一口サイズにカットされているので、袋から出してそのまま調理に使えます。

     

    キャベツやもやしが一袋になったものや、ごぼうとにんじんが千切りにされたきんぴらごぼう用のカット野菜などバリエーションも豊富ですよ。

     

    食材を切るのはキッチンバサミ

    食材をカットするたびに、まな板や包丁を洗うのも意外と手間がかかりますよね。

    そんな手間を省き、もっと手軽に食材をカットしたいならキッチンバサミを活用するのがおすすめ!

     

    硬い食材を少ない力でカットできるものや、滑りやすい肉も楽々カットできるもの、刃が長いものなどいろいろなタイプのキッチンバサミがあります。

     

    食材ごとに使いわけたり、1本で万能な活躍をしてくれるものを用意したり、使いやすいキッチンバサミを選んでみてくださいね。

     

    ごはんは無洗米

    とことん時短を目指すなら、ごはんはやっぱり無洗米を選ぶのがマスト!

    お米を研ぐ時間はそこまで長くはありませんが、ワーママにとってはお米を研ぐこの数分でさえも貴重ですよね。

     

    無洗米ならお米を研がずにそのまま炊飯器に入れてスイッチを押すだけでOK。

    これなら時間がないときにもすぐにごはんを炊けますね。

     

    電気圧力鍋を活用

    時短調理を目指すワーママにおすすめしたいのが、電気圧力鍋です。

    通常の圧力鍋だと、火加減を調整したり時間を見ていたりしないといけませんが、電気圧力鍋ならスイッチを押したらあとは放置でOK!

     

    放置している間にほかの調理を進めることもできますし、子どもとの時間に使うのもいいですね。

    硬い食材も短時間でやわらかくなるので、時短だけでなく光熱費の節約にもなりますよ。

     

    ワンプレートや丼もので洗い物を減らす

    調理をするのはいいけれど、食後に食器や調理器具を洗うのが面倒という人も多いですよね。

    食洗器があれば少しは洗い物も楽ですが、食洗器に入れるという作業も地味に面倒なもの。

     

    洗い物を楽にするには、使用する食器や調理器具をできるだけ減らすこともポイントです。

     

    ワンプレートごはんや丼ものにしてしまえば、洗い物は家族分の食器とカトラリーだけになりますね。

     

    また、調理で使ったフライパンのまま食卓に出してしまうのもおすすめです。

     

    週末に作り置き

    平日は料理をする時間がないけど、食卓にいろいろなおかずを並べたいと思っている人もいますよね。

    そんな人におすすめなのは、週末に作り置きをするという方法。

     

    • 作り置きのポイントは次のとおりです。
    • 野菜のおかずは3~4日ほど日持ちするレシピを選ぶ
    • やや濃いめの味付けがおすすめ
    • 完成したおかずを冷凍保存する
    • 下味をつけて冷凍しておく

     

    煮物や和え物は比較的日持ちしやすいですが、塩分が薄いと日持ちしにくくなります。

    やや濃いめの味付けにするのがおすすめですよ。

     

    また、おかずによっては冷凍保存可能なものもあります。

    冷凍しておけば、できたてのようなおいしさを味わえます。

    肉や魚は下味をつけて冷凍して、あとは焼くだけという状態にしておくのもおすすめですよ。

     

    ワーママが夕飯を作れないまとめ

    育児に家事に仕事に、毎日忙しく過ごしているワーママ。

    帰宅するころにはへとへとになって、夕飯を作れないという日があるのも当然です。

     

    たまには手抜きをしたり、時短テクを活用したりしたっていいんです!

    最近のお惣菜や冷凍食品は味のクオリティも高いですし、デリバリーサービスも充実しています。

     

    「一品は必ず作る」「汁物は絶対用意する」など自分のなかでのルールを決めておくと、手抜きをしても罪悪感が少なくて済むはず。

     

    家族みんなが笑顔で食卓を囲めるように、上手に手抜き・時短を取り入れましょう!

     

     

     

     

     

     

     

     

  • 0歳から保育園は後悔する?デメリットとメリット!

    0歳から保育園は後悔する?デメリットとメリット!

    職場復帰に合わせて0歳から保育園に入園する家庭もあるでしょう。

    0歳からの入園は不安や心配ごとも多く、入園させるのを躊躇している人もいるかもしれませんね。

     

    「0歳から保育園に入れて後悔しないかな」

    「デメリットやメリットも知りたい」

     

    0歳からの入園はデメリットのほうがフォーカスされがちですが、実はメリットもたくさん!

     

    こちらの記事では、実際に0歳から保育園に預けた先輩パパママが後悔したことに加え、デメリットとメリットをご紹介します。

     

    これから0歳入園を検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

     

    0歳から保育園で後悔したこと

    これから入園を控えている0歳児パパママは、

    「こんなに早く入園させて後悔しないかな」

    という点が気がかりですよね。

     

    ここでは、先輩パパママが0歳からの入園で後悔したポイントについて見ていきましょう。

     

    子どもの初めてできたことを見逃す

    0歳から入園を決めたパパママのほとんどが後悔したと感じているのが「子どもが初めてやることを見られない」ということ。

     

    0歳から1歳の子どもの成長は著しく、たった1日でもできるようになることが増えていきます。

     

    赤ちゃんが初めてできるようになることは、

    • 寝返り
    • ハイハイ
    • おすわり
    • おしゃべり
    • つかまり立ち
    • 歩く

    などが挙げられますね。

     

    保育園に預ける時間が長ければ長いほど、これらの赤ちゃんの「初めて」を見るチャンスは減ってしまうでしょう。

     

    仕事のあとが忙しすぎる

    保育園に預けるということは、パパもママも仕事をしているケースがほとんどですよね。

    慣れるまでは仕事が終わってからも忙しすぎる……と感じる人も多いようです。

     

    仕事が終わったら保育園に迎えに行き、そのあと買い物をして帰宅することもあるでしょう。

     

    帰宅してからは、

    • 夕食の支度
    • ご飯を食べさせる
    • お風呂
    • 保育園から持ち帰った荷物の整理
    • 翌日の準備

    など、やらなければいけないことが盛りだくさん!

     

    バタバタとしているうちにあっという間に時間は過ぎ、気付けば日付が変わりそう……なんてこともあるようです。

     

    仕事中の自分の体調が辛い

    普段授乳をしているママの場合、仕事中に体調が悪くなるケースもあるようです。

    日中に授乳をしないとおっぱいが張ってカチカチになり、そこから乳腺炎になってしまったという人もいるとか……

     

    また、0歳の赤ちゃんは夜中に授乳をしたり夜泣きがあったりと、十分な休息がとれない日が続きます。

    慣れない育児に加えて職場復帰、さらに帰宅後の忙しさによる疲れがどんどん溜まり、仕事中に辛くなってしまうこともあるかもしれませんね。

     

    離乳食が大変

    生後5ヵ月頃になると、離乳食も始まります。

    1回食から保育園で離乳食を食べさせてくれるところもありますが、なかには3回食になってからでないと離乳食の提供がない保育園もあります。

     

    どちらにせよ、離乳食が始まると家庭で与える必要があるため、おっぱいやミルクだけの時期に比べると大変さを実感するでしょう。

     

    また、保育園で離乳食が始まる際に「初めての食材は家庭で試してきてほしい」といわれることがほとんど。

     

    給食の食材リストに合わせて、保育園での離乳食が始まるまでに新しい食材を試さなければいけないなんて知らなかった……という人も多いようですね。

     

    保育園の離乳食の疑問についても詳しくまとめているので併せて参考にして見てくださいね★

    >>保育園の離乳食はどうする?時間や進め方とおやつはいつから?

     

    保育料が高い

    意外と切実なのが、保育料の問題。

    • 認可保育園:世帯の収入
    • 認可外保育園:施設によって決まっている

    保育料は上記のように定められています。

    どちらにせよ、0歳児はとにかく保育料が高いんです!

     

    家計のために子どもを預けて働きに出たのに、パート代はほぼ保育料に消えた……なんてことも珍しくありません。

     

    保育料と忙しさ、精神的な面からみて、0歳児を預ける意味を見出せなかったという人もいるようですね。

     

    0歳から保育園に入れるデメリット

     

    0歳から保育園に入れようと考えているけど、どのようなデメリットがあるのかも入園前に知っておきたいですよね。

    ここでは0歳からの保育園のデメリットについて見ていきましょう。

     

    完全母乳で育てられない

    赤ちゃんが生まれてからずっと完全母乳で育児をしているママにとって、0歳から入園するということは、完全母乳から混合育児に切り替えなければいけないということ。

    完全母乳育児をしたいと思っているママには、大きなデメリットといえるかもしれませんね。

     

    また、完全母乳で育ってきた赤ちゃんは、哺乳瓶の乳首を受け付けないケースもあります。

    保育園では哺乳瓶でミルクを飲む必要があるので、入園するまでに哺乳瓶に慣れさせておく必要があります。

     

    子どもが体調を崩しやすい

    保育園に入園してからしばらくは、子どもが体調不良になることはしばしば。

    入園して1週間も経っていないのに風邪をひいた、なんてこともよくある話です。

     

    「こんなに体調不良になる?!」

    「先週も休んだのにまた体調不良になった」

    など、頻繁に体調を崩すため、職場に伝えるのも気まずいと感じる人も多いようです。

     

    また、子どもが保育園からもらってきた風邪は意外と感染力があり、パパママも一緒に体調不良になることもあります。

     

    育児に時間をかけてあげられない

    保育園に預けている時間が長くなればなるほど、家族で過ごす時間が減ってしまうのは仕方のないこと。

     

    「愛情不足になっちゃうかな」

    と心配になってしまいますよね。

     

    たしかに育児にかける時間が少なくなるのは事実で、これも0歳からの入園のデメリットといえるでしょう。

     

    しかし、保育園に0歳から預けたからといって愛情不足になるわけではありません。

    一緒に過ごせる時間を大切にすれば、愛情不足になることはありませんよ。

     

    0歳から保育園でも後悔なしのメリット

    0歳からの保育園はデメリットだけでなく、メリットもたくさんあります。

    ここでは、先輩パパママが実感した、0歳からの保育園のメリットについてご紹介します。

     

    育児の悩みを相談できる

    0歳から保育園に入園することで、子どもだけでなく保護者のつながりも広がります。

    保護者同士の交流が増えるのはもちろんですが、保育士との関わりが増えるのも大きなメリットです。

     

    特に初めての育児だと悩みを相談できる場所がなく、どうしてもうちにこもってしまいがち。

    育児について悩みがあったときも、保育園に通っていることで気軽に保育士に相談することができますよ。

     

    生活リズムが整う

    保育園に通い始めると、生活のリズムを整えやすくなるのもメリットの一つです。

     

    朝は決まった時間に保育園に送る必要があるため、それに合わせて朝の支度を行います。

    また、夜は翌日のために早めに就寝するようになることも多く、規則正しい生活が身につきますよ。

     

    赤ちゃんのうちから生活のリズムがある程度整っていると、それが当たり前になるので幼児期になっても生活のリズムが崩れにくいと感じる人も多いようです。

     

    親子以外の人との関わりが持てる

    保育園には保育士さんだけでなく、さまざまな年齢の子どもたちが集まります。

    赤ちゃんにとって家族以外との交流は良い刺激となり、心身の成長にも大きく影響すると考えられています。

     

    家族以外の人との交流が増えることで、家庭のなかだけでは体験できないさまざまな経験ができますよ。

     

    0歳から保育園に預けても後悔しないためのポイント

    0歳から保育園に預けることを検討しているけど、やっぱり後悔しそう……と悩んでいる人もいるかもしれませんね。

    ここでは、0歳からの保育園入園で後悔しないためのポイントについて見ていきましょう。

     

    子どもを安心して預けられる保育園を選ぶ

    0歳から保育園に入れるパパママが心配なのは、本当に安心して赤ちゃんを預けられるかということだと思います。

    心から安心して預けられるように、保育園選びは慎重に行いたいところ。

     

    とはいえ、待機児童が多い地域や激戦区では選ぶ余地なし、ということもありますよね。

    また、見学をしただけではわからないことがあるのも事実です。

     

    ポイントとしては、下記をチェックして見てくださいね!

    • 通わせたい保育園と合わないと感じる保育園をそれぞれピックアップする
    • 保育士さんの人数と園児数
    • 給食の内容
    • 未満児の保育内容

     

    チャンスがあれば、実際に子どもを通わせている人に話を聞いてみるのもおすすめです。

     

    デメリットとメリットを考えて検討する

    0歳からの保育園入園は、メリットもあればデメリットもあります。

     

    保育園に通わせるメリットとデメリットを比較してみるのもポイントです。

    パートで働く場合は、保育料と収入を天秤にかけるのもおすすめ。

     

    とはいえ、どうしても0歳から保育園に入れなければいけないなど、家庭の事情もあります。

    いかにデメリットをメリットに近づけられるか、工夫しながら保育園に預けられると良いですね。

     

    0歳から保育園は後悔する?まとめ

    0歳から保育園に預けるのは、きっと赤ちゃんにとっては大冒険ですし、パパママにとっても心配が尽きないことです。

     

    保育園に入れてから後悔することもあるかもしれませんが、成長とともに「0歳から保育園に入れて良かった!」と感じられる日がきっとくるはずです。

     

    最近は0歳から保育園に入れる家庭も増えていますし、0歳から受け入れている保育園も増えています。

    園の規模もさまざまなので、ライフスタイルや理想に合わせた保育園選びができると良いですね!

     

     

     

  • 保育園の離乳食はどうする?時間や進め方とおやつはいつから?

    保育園の離乳食はどうする?時間や進め方とおやつはいつから?

    0歳から保育園に通うことが決まり、気になるのはやっぱり離乳食!

     

    保育園でも離乳食が始まると、どのような進め方をすればいいか迷ってしまいますよね。

     

    「保育園の離乳食が心配」

    「何を準備したらいい?」

    「食べなかったらどうする?」

    など、保育園で離乳食が始まったらどうするべき?と迷っている人のために、進め方や食べなかったときの対処法についてご紹介します!

     

    保育園での離乳食の時間やおやつの与え方についてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

     

    保育園の離乳食はどうする?

    保育園に通いながらの離乳食だと、心配なことや疑問も出てくるかと思います。

    まず気になるのは「給食かお弁当か」という点ですよね。

     

    ここでは、給食のケースとお弁当のケースをそれぞれ見ていきましょう。

     

    保育園の離乳食が給食の場合

    保育園の離乳食が給食の場合、家庭での進み具合を保育士さんと相談しながら始めていきます。

    園によって進め方はそれぞれですが、大体の流れは次のようなイメージです。

     

    1. 離乳食を始める時期を相談する
    2. 離乳食に使う食材のチェックリストをもらう
    3. 食べさせたことのない食材をチェックし、事前に試しておく
    4. 開始までに食べさせたことのない食材や、アレルギーの食材を
    5. チェックしておく
    6. 離乳食スタート

     

    保育園では、基本食べさせたことのない食材を与えることはありません。

     

    食材リストをもらったら、離乳食開始までに家庭で試しておくことが基本です。

     

    保育園の離乳食がお弁当の場合

    離乳食期はお弁当を持参してもらうという保育園もあります。

     

    お弁当の場合は、離乳食の進み具合に合わせて自由に食材をチョイスできるというメリットがありますが、衛生面では気を付けたいところ。

     

    冷凍した離乳食を解凍せずに持たせる家庭もあるようですが、冷凍したものをそのまま持たせても良いかは保育園に確認するのがおすすめ。

     

    離乳食は基本自然解凍NGなので、レンジ加熱をしてくれる場合に限り冷凍離乳食を持たせるようにしましょう。

    • 保冷剤を入れる
    • 朝つくったものを持たせる
    • なるべく素手で触れないようにする

    という点に気を付けるほか、保育園にはベビーフードを持たせるという方法もありますよ。

     

    保育園の離乳食はいつから?時間は?

    保育園の離乳食はいつから始まるのか?という点も気になります。

     

    ここでは、保育園の離乳食のスタート時期や与える時間帯、おやつ開始の時期について見ていきましょう。

     

    離乳食開始はいつから?

    保育園での離乳食開始の時期は、園によって異なります。

     

    • 1回食の5ヵ月頃から
    • 2回食の7ヵ月頃から
    • 3回食になってから

     

    「家庭で離乳食を始めたら園でも食べさせてくれると思っていた」

    という人も多いようで、

    「確認したら3回食になってからといわれた」

    というケースもあるようです。

     

    事前に保育園に確認しておくと安心ですね。

     

    保育園の離乳食の時間

    保育園で離乳食を食べる時間は、11時から11時半頃がほとんど。

     

    多くの保育園では、どの月齢でもお昼の時間帯の1回のみ与えます。

     

    まれに2回、離乳食の時間を取ってくれる保育園もあります。

     

    その場合のスケジュールは、

    • 1回目:11時
    • 2回目:15時(おやつのタイミングで与える)

    というケースが多いようです。

     

    保育園で何回離乳食を与えてくれるかという点も、事前に確認しておきましょう。

     

    保育園離乳食のおやつはいつから?

    おやつの開始時期についても、保育園によってさまざまです。

     

    離乳食が始まったらおやつも食べさせるという園もあれば、3回食になってからおやつを食べさせるという園もあります。

     

    9ヵ月頃からおやつが始まる保育園が多いようで、赤ちゃんせんべいやボーロなど、月齢に合わせたおやつが提供されます。

     

    保育園の離乳食の進め方

    保育園に通いながら離乳食を進めるとなると「どうしたらいいんだろう……」と不安を感じてしまいますよね。

    ここでは保育園に通いながらの離乳食の進め方について見ていきましょう。

     

    離乳食初期1回食(ゴックン期5−6ヵ月)

    生後5~6ヵ月の「ゴックン期」は、1日に1回離乳食を与えます。

    ゴックン期は保育園では離乳食の提供がないケースが多いため、家庭で与える必要があります。

     

    家庭で離乳食を与える時間帯はライフスタイルに合わせてOK。

    朝、保育園に預ける前に離乳食を食べさせる家庭もあれば、帰ってきてから食べさせるという家庭もありますよ。

     

    離乳食中期2回食(モグモグ期7−8ヵ月)

    2回食になると、1回は保育園で離乳食を食べるケースがあります。

    その場合、1回は家庭で食べさせる必要がありますね。

     

    こちらも1回食のときと同様、ライフスタイルに合わせて離乳食を与える時間帯を決めるとよいでしょう。

     

    朝に離乳食を与える場合、気を付けたいのは時間帯。

    1回目と2回目の離乳食は、赤ちゃんの胃腸の負担にならないよう4時間以上あける必要があります。

     

    保育園では早くて11時から離乳食を食べさせるため、1回目の離乳食は遅くとも朝7時までには食べさせたいところです。

     

    離乳食後期3回食(カミカミ期9−11ヵ月以降)

    3回食になると、1回は保育園、残りの2回は家庭で離乳食を食べます。

    お昼は保育園、朝と夜は家庭ということになりますね!

     

    生後9ヵ月になるとミルクやおっぱいよりも離乳食を多く食べるようになるため、食事の準備が大変に感じることも。

    週末にまとめてつくったりベビーフードをうまく活用したりして、時短を目指すのもポイントですよ。

     

    モグモグ期(1歳以降)

    1歳を過ぎモグモグ期に入ると、ミルクやおっぱいをほとんど飲まない子も増えてきます。

    3回の離乳食だけでは栄養を十分に摂取できないため、食事のほかにおやつを与えます。

     

    保育園では1回もしくは2回、おやつが提供されます。

    1回目は10時頃、2回目は15時頃が一般的。

    また、1歳を境におやつに牛乳を提供する保育園も多いようです。

     

    初めての食材はいつあげる?

    保育園に預けていると、初めての食材をいつ与えるか迷いますよね。

     

    本来であれば、初めての食材は平日の午前中に与えるのがベスト。

    これは、万が一アレルギーが出ても、病院が開いている平日の午前中ならすぐに診てもらえるからです。

     

    とはいえ、保育園に預けているとなかなか難しいですよね。

     

    おすすめは土曜日の朝。

    土曜日なら午前中に診療を受けられるクリニックも多いため、安心して初めての食材を与えられます。

     

    もし平日、保育園に行く前に初めての食材を食べさせた場合は、万が一に備えて連絡帳に記入しておきましょう。

     

    保育園の離乳食こんなときはどうする?

    離乳食には何かとトラブルがつきもので、

    「保育園で離乳食を食べない」

    「保育園の離乳食でアレルギーが出てしまった」

    と心配する人もいるかもしれませんね。

     

    ここでは、もし離乳食を食べなかったりアレルギーが出てしまったりしたときに、どうすればいいか見ていきましょう。

     

    離乳食を食べないとき

    離乳食を食べないというトラブルは、本当によくある話です。

    保育園でも食べていないと聞くと、心配になってしまいますよね。

     

    でも大丈夫!

    離乳食を食べないことがあっても、保育士さんはまったくといっていいほど気にしていません。

     

    まだミルクも飲んでいる時期ですし、赤ちゃんの気分に合わせて食べたり食べなかったりすることがあってOKと思っておきましょう。

     

    また、家では食べないのに保育園ではしっかり食べているというケースもありますよ。

     

    保育園の離乳食でアレルギーになったとき

    保育園で提供された離乳食でアレルギーが出てしまったら……
    とっても心配ですよね。

     

    初めての食材は家庭で試してから保育園の離乳食にも取り入れることが多いですが、食べるのが数回目なのにアレルギーが出てしまうということもあります。

     

    保育園でアレルギー反応が出た際は、速やかに保護者に連絡をする決まりになっているはずです。

    連絡をもらったら、早めに医療機関を受診しましょう。

     

    また、こういったリスクを減らすためにも、食べたことがない食材を「食べた」として保育園に報告することがないようにしたいですね。

     

    離乳食3回になったら朝は大変?

    赤ちゃんのお世話に自分の身支度と、バタバタしがちな朝の時間に離乳食を食べさせるのはなかなか大変なことです。

    しかし、3回食になったら朝・昼・夜と食事のリズムも定着させたいところですよね。

     

    たしかに、慣れるまでは朝の離乳食が大変だと感じると思います。

     

    朝の離乳食はたくさん食べさせることよりも、少なくても「食べる」ことに重きを置いてみてください。

     

    おかゆだけ、バナナだけ、という日があってもいいんです。

    食べられるものを食べられるだけ与えることから始めて、少しずつ慣れていきましょう!

     

    時には出来合いの離乳食も!

    (40点セット) 離乳食 12ヶ月 和光堂 キューピー ピジョン 雪印 ビーンスターク ベビーフード パウチ セット (のし・ラッピング不可)

     

     

    保育園の離乳食はどうする?まとめ

    保育園に通いながら離乳食を進めるのはとても大変なことです。

    特に初めての赤ちゃんだと迷うことも多いはず。

     

    「保育園と家庭での離乳食はどうするのが正解?」

    と迷うこともあるかもしれませんが、赤ちゃんの離乳食の進み具合は個人差があります。

     

    保育士さんも赤ちゃんの様子をよく見てくれているはずですので、心配なことがあったら保育士さんや園の栄養士さんに相談してみてください。

     

    「この食材が苦手」

    「食が細くて心配」

    など、さまざまな不安に寄り添ってくれるはずですよ。

     

     

     

  • エルゴオムニブリーズのデメリットは?口コミ評判も調査!

    エルゴオムニブリーズのデメリットは?口コミ評判も調査!

    人気の抱っこ紐、エルゴオムニブリーズについて、紹介していきます。

     

    赤ちゃんに使う大事な抱っこ紐、やはり質が良く評判が良いものを使いたいですよね。

    エルゴオムニブリーズは定番の抱っこ紐ですが、デメリットや実際の口コミも合わせて調査しました!

     

    エルゴオムニブリーズについて、良い口コミも悪い口コミも、メリットだけではなくデメリットについても調査しましたので、紹介していきます!

     

     

     

     

    エルゴオムニブリーズのデメリット

    ※画像をタップすると楽天市場が表示されます

     

    人気の抱っこ紐、エルゴオムニブリーズにデメリットはないのか、気になるところですよね。

     

    エルゴオムニブリーズのデメリットを調べてみると、以下の6つがありました。

    1. 背中のバックルを留めるのが難しい
    2. おんぶの装着が難しい
    3. コンパクトにならず嵩張る
    4. 新生児には大きい
    5. 肩のパッドが薄い
    6. 偽物が出回っている

    それぞれ詳しく紹介していきます!

     

    背中のバックルを止めるのが難しい

    エルゴオムニブリーズについて、背中のバックルを中々自分ひとりでは留めることができないという口コミがありました。

     

    見えない状態で留めないといけないため、なれるまでは難しく感じるかもしれません。

     

    ですが、最近背中のバックルの形がリニューアルされ、以前と比べて非常に留めやすくなったという口コミがたくさんありました!

     

    改善されているので、安心ですね。

     

    おんぶの装着が難しい

    エルゴオムニブリーズはおんぶの装着が難しいという声もいくつかありました。

     

    エルゴ公式サイトでおんぶ装着の仕方の動画もあがっていますが、中々同じようにできないという声がありました。

    慣れるまで少し練習が必要かもしれませんね。

     

    コンパクトにならずかさばる

    ※画像をタップすると楽天市場が表示されます

     

    エルゴオムニブリーズは作りがしっかりしているのが特徴。

    4歳までと長く使える分、サイズは少し大きいようですね。

     

    収納や持ち運びには少し苦労したという口コミもありましたし、実際私も使っていて使用せず持ち運ぶ際には少し不便を感じることもありました。

    持ち運ぶ際には収納バッグを用意するなど、工夫した方がよさそうです。

     

    新生児には大きい

    4歳まで使える設計のためサイズが少し大きめで、小柄な赤ちゃんの場合は隙間ができてしまうという声がありました。

     

    新生児から使えて便利という口コミも多かった一方で少し大きいという口コミもあり、体が小さめの赤ちゃんの場合は月齢が小さいうちは使いにくいかもしれません。

    その場合は、少し成長するのを待つのが良いですね。

     

    肩のパッドが薄い

    エルゴオムニブリーズは肩のパッドが薄く肩が痛くなってしまうという口コミがいくつかありました。

     

    通気性を重視していることもあり、あまり厚い作りになっていないです。

    しかし、別売りのパッドを使うことでとても快適に使えたという口コミもあったので、肩のパッドが薄いと感じたら、別売りのパッドを検討するのもよさそうですよ!

     

    偽物が出回っているので注意

    エルゴオムニブリーズは、通販サイトやフリーマーケットサイトなどで偽物が出品されており、エルゴの公式サイトでも注意喚起が出ています。

     

    写真では見分けがつかないほど見た目は似ていますが、偽物では品質や安全性に問題がある可能性も高いので注意が必要です。

     

    少し安く売られているものを見つけても、公式サイトや公式代理店以外では購入を控えるのが安心です。

     

    エルゴオムニブリーズのメリット

    エルゴオムニブリーズのメリットについても、紹介していきたいと思います。

     

    エルゴオムニブリーズのメリットは以下の6つ。

    1. 0歳から4歳まで長く使える
    2. 使い方が4通りある
    3. 通気性が良く蒸れにくい
    4. 洗濯機で洗える
    5. クロス装着で体への負担が少ない
    6. カラーバリエーションが豊富

    こちらもそれぞれご紹介します!

     

    0歳から4歳まで長く使える

    エルゴオムニブリーズのメリットは長く使えること。

    4歳まで長く使えるのは大きいメリットですね!

     

    作りもしっかりしているため、長い期間たくさん使っても壊れないという声もありました!

    安い買い物ではないので、長く使えるのはうれしいですね♪

     

    使い方が4通りある

    ※画像をタップすると楽天市場が表示されます

    エルゴオムニブリーズには使い方が4通りもあります!

     

    4通りの使い方は以下の通り

    1. 新生児に向いている「対面抱き」
    2. 首が座った子にピッタリな「前向き抱き」
    3. 成長してきたわが子も楽に抱っこできる「腰抱き」
    4. 体の自由がきく「おんぶ」

     

    赤ちゃんの成長や抱っこ紐を使う際のシチュエーションに合わせて、色々な抱き方ができるのは嬉しいですね!

     

    通気性が良く蒸れにくい

    エルゴオムニブリーズは、メッシュ素材を採用していて通気性が高いので、蒸れにくい抱っこ紐となっています♪

     

    通気性が良いことで暑い時期でも快適に使えるのはうれしいですね!

     

    洗濯機で洗うことができる

    エルゴオムニブリーズは洗濯機で洗うことができるのが嬉しいポイント!

     

    中性洗剤を使い、洗濯機で冷水を使い洗った後は日陰干しすればOK♪

    赤ちゃんの吐き戻しや外での使用で汚れることもあるので、気軽に洗えるのは助かりますね。

     

    クロス装着で体への負担が少ない

    エルゴオムニブリーズは、クロス装着も可能となっています!

    通常の装着方法では肩の負担が気になる方にはおすすめの装着方法です♪

     

    カラーバリエーションが豊富

    ※画像をタップすると楽天市場が表示されます

    エルゴオムニブリーズはカラーバリエーションが豊富なことも特徴の一つ。

     

    可愛いブルーラベンダーや汚れが目立ちにくいグレー、他と被らないセージグリーンやペイントブラックなどたくさんあります。

    オンラインでは店頭にはない限定の色もありますよ♪

     

    普段の洋服と合う色を選んでみたり、汚れの目立ちにくさで選んでみたり、または他の人と被らない色を選ぶこともできるので、色を選ぶだけでもワクワクしますね♪

     

    エルゴオムニブリーズの口コミ評判

    ※画像をタップすると楽天市場が表示されます

    ここまでデメリットとメリットについて紹介していきましたが、ここからは実際にレビューにあった口コミをいくつか紹介していきますね!

     

    良い口コミも悪い口コミもどちらも調査したので、いくつか紹介します。

     

    良い口コミ評判

    では、実際に上がっていた良い口コミを紹介していきますね

    • 肩に負担がかからない
    • 安定感とホールド感があり安心
    • 装着後にベルト調整ができるので、夫婦で交互に使うのに便利
    • 赤ちゃんも楽そうで安心
    • ベルトがしっかりしていて体が楽
    • 今まで使ってたもので体を痛めたので変えたらかなり楽になった
    • たくさんのカラーがあって選ぶのが楽しい

    などがありました。

    やはり「体への負担が少ない」という口コミはとても多かったです!

    他の物から代えて楽になったという声もありました。

     

    さらには赤ちゃんを抱っこしている大人だけではなく、赤ちゃんも楽そうにしているというお母さんお父さんにとってうれしい口コミもありました♪

    カラーが豊富なのも選ぶ楽しさがあっていいですね^^

     

    悪い口コミ評判

    エルゴオムニブリーズの悪い口コミも紹介します。

     

    1. 結構大きくて収納に困る
    2. 嵩張って持ち運びに困る
    3. 思ったよりもつけるのが難しかった
    4. 小柄だと少しごつい

     

    デメリットにもあった大きくてかさばるという口コミがいくつかありました。

     

    さらに大きさに関しては、嵩張るというもの以外に「自分が小柄だとごつく見える」という口コミもありました。

    やはりサイズは少し大きいみたいですね。

     

    しかし、全体的に良い口コミの方が多く、サイズが大きいことを主に注意すれば体に普段が少なく長く使える製品のようですね♪

     

    エルゴオムニブリーズの機能と概要

    エルゴオムニブリーズは、特に通気性の良さが特徴の抱っこ紐です。

    通気性だけでなく、体の負担を減らすための工夫もされており、肩ストラップとウエストベルトでしっかり支えてくれる仕組みになっています。

     

    便利なサイドポケットやポーチもついており、使い方も4通りありお父さんお母さんが使いやすい工夫も♪

    さらには新生児から4歳までと長期にわたって使えるのもエルゴオムニブリーズの特徴となっております。

     

     

     

     

    エルゴオムニブリーズデメリットまとめ

    エルゴオムニブリーズの口コミやメリットデメリットを紹介しました!

    「体が楽になった」という口コミがとても多かったですね!

    デメリットに関しても、改善されているものも多いのでメリットの方が多い製品となっています。

     

    悪い口コミの件数も少なく、評判が高いのでこれからかわいい赤ちゃんを迎える予定の方やこれから抱っこ紐で一緒にお出かけしたい方にはとてもすすめですよ♪

     

     

  • エルゴオムニブリーズとオムニ360はどっちがおすすめ?違いを徹底比較!

    エルゴオムニブリーズとオムニ360はどっちがおすすめ?違いを徹底比較!

    新生児から使える抱っこ紐として人気のあるエルゴの抱っこ紐、オムニブリーズとオムニ360の違いについて紹介していきます!

    抱っこ紐の購入でオムニブリーズとオムニ360、どっちにしようか迷っている方に、それぞれの違いを徹底比較していきます!

    また、オムニブリーズとオムニ360の共通点についても紹介していきますね。

     

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    エルゴオムニブリーズとオムニ360の違いを比較

     

    エルゴオムニブリーズとオムニ360には、主に10個の違いがあります!

    1. 値段
    2. 素材
    3. 肩パッドの厚み
    4. 背中のバックル
    5. 脇下のバックル
    6. ウエストベルト
    7. 反射テープ
    8. シートアジャスターのスライド位置
    9. 付属品
    10. カラーバリエーション

    それぞれを細かく解説していきますね。

     

    値段

    オムニブリーズとオムニ360では値段に違いがあります。

    オムニブリーズ33,990円
    オムニ36031,900円

     

    2千円程度の差ですが、少しだけオムニ360の方が安いですね!

     

    また、楽天公式やAmazonでは22,000円前後になっているものもあります。

    1万の差となるととても大きく感じます。

    抱っこ紐を選ぶ際は、機能はもちろんのこと、値段も重要ですよね!

     

    素材

    素材はどちらもメッシュですが、オムニブリーズのメッシュは”SoftFlexメッシュ”という、やわらかくて通気性に優れた新しいメッシュ素材になっています。

     

    通常の生地と比較すると通気性に優れているため、あせもやムレ防止にもなり、特に暖かい季節はオムニブリーズの方が赤ちゃんも快適に過ごせる素材になっています。

     

    肩パッドの厚み

    肩パッドの厚みには大きな違いがあり、オムニブリーズの方がかなり薄くなっています。

     

    オムニ360は厚みがある分、フィット感はあまりなく少しごつく見えるという意見もありました。

     

    しかし、厚みの分だけクッション性もあるので、長時間の抱っこにはオムニ360の方が肩の負担が少なく楽になるようです。

     

    背中のバックル装着方法

    オムニブリーズはオムニ360と比較すると、背中のバックルが改良されつけやすくなっています。

     

    背中のバックルは自力でつけるのが難しいパーツになっているため、オムニブリーズではバネの反発を少なくし、少し丸みを持たせることでスッとはまるようになっています!

     

    脇下のバックル

    脇下のバックルもオムニブリーズとオムニ360で違いがあります。

     

    バックルは赤ちゃんが成長してくると触ってしまい外れてしまうという例もあります。

     

    見ていないところでバックルを外されてしまうと赤ちゃんが落下してけがをするような事故にもつながってしまいます。

    そのような事故を防ぐための工夫がそれぞれされていますが、オムニ360では安全ゴムループオムニブリーズではダブルロック式バックルとなっています。

     

    オムニブリーズではダブルロック式で安全性が高いため、安全ゴムループがありませんが、大人でもスムーズに外すには少し慣れが必要になります。

     

    ウエストベルト

    エルゴオムニ360にはベビーウエストベルトがついています。

     

    このベビ-ウエストベルトとは、落下防止のベルトですが、オムニブリーズでは赤ちゃんの体に沿うやわらかい生地への改良と布の面積が増えたことにより、ウエストベルトなしでも落下の危険性が下がっています!

     

    そのため、ベビーウエストベルトなしでも安全性が高くSGマークの取得もできています♪

     

    反射テープ

    オムニブリーズにはオムニ360にはなかった反射テープが本体正面と語ベルトについています。

     

    昼のお出かけでは特に必要のない機能ですが、夜のお出かけではより安全性が高くなるので、安心ですね!

     

    シートアジャスターのスライド位置

    オムニブリーズもオムニ360もシートアジャスターにスライダーがついていますが、その位置に違いがあります。

     

    オムニ360は正面の見える位置に、オムニブリーズは内側にスライダーが格納されています。

     

    それぞれのメリットとしては、オムニ360では見える位置についているので、シートの調整が簡単にできるようになっています!

    一方オムニブリーズは内側に格納されている分、見た目がとてもすっきりして見えます!

     

    どちらにもメリットはあるので、調整の簡単さか見た目のスッキリ感を選ぶのか好みで選択できます♪

     

    付属品

    オムニブリーズとオムニ360には、付属品にも少しの違いがあります!

     

    オムニブリーズもオムニ360も専用のポーチがついており、収納がたくさん確保されているので、付属品にポーチが含まれます。

     

    オムニ360はこのポーチに加え、上記でも触れたベビーウエストベルトは付属しています。

     

    カラーバリエーション

    オムニブリーズとオムニ360はどちらもカラーバリエーションが豊富です。

     

    • オムニブリーズ:10色展開
    • オムニ360  :13色展開

     

    どちらも日本限定色やオンライン限定色もあるので、店舗だけでなくインターネットも用チェックです♪

     

    赤ちゃんの性別や自分の好み、普段の服装に合わせて色を選べるので、ちょっとした楽しみになりますね!

     

     

    エルゴオムニブリーズとオムニ360はどっちがおすすめ?

    ここまでオムニブリーズとオムニ360の違いを比較してきました。

    結構違いがたくさんありましたね!

    それぞれいいところがあるのが、よくわかりますね。

    ここではどういう人にどちらがおすすめかも紹介していきますね♪

     

    オムニブリーズがおすすめな人

    エルゴオムニブリーズがおすすめなのは、

    • 軽い付け心地でスッキリ見せたい人
    • 季節問わず使いたい人
    • 高機能で最新のものが欲しい人

     

    オムニブリーズもオムニ360も肩や腰に優しく負担がかかりづらいのが特徴となっていますが、通気性がよく夏でも使いやすいのはオムニブリーズとなっています♪

     

    オムニ360がおすすめな人

     

    オムニ360がおすすめなのは

    • 少しでも費用を抑えたい人
    • 前向きアジャスターなどの使いやすさ重視の人
    • ウエストベルト付で安全性に拘りたい人

     

    オムニ360の方が費用を抑えて入手ができるので、少しでも抑えたい方にはお勧めです。

    ベビーウエストベルトもついてるので、SGマークついてても心配という方にもお勧めです♪

     

    エルゴオムニブリーズとオムニ360の共通の機能と概要

    エルゴオムニブリーズとオムニ360の共通点や機能は5つ。

     

    1. 抱き方が4通りある
    2. 赤ちゃんの姿勢をキープできる
    3. ヘッド&ネックサポートと火よけ風よけフード
    4. クロス装着可能
    5. シートアジャスターの調整方法

     

    それぞれ紹介しますね。

     

    抱き方は4通り!

    ※画像をタップすると楽天市場が表示されます

    オムニブリーズもオムニ360も4通りの抱っこができる仕組みになっています!

    4通りの使い方は以下の通り

    1. 新生児に向いている「対面抱き」
    2. 首が座った子にピッタリな「前向き抱き」
    3. 成長してきたわが子も楽に抱っこできる「腰抱き」
    4. 体の自由がきく「おんぶ」

     

    赤ちゃんの成長や抱っこ紐を使う際のシチュエーションに合わせて、色々な抱き方ができるのはとても便利ですね!

     

    肩腰の荷重をバランスよく分散してくれる肩&腰ベルト

    オムニブリーズもオムニ360も肩と腰に荷重を分散する仕組みになっているので、体への負担も軽減してくれます!

     

    口コミやレビューを見ていても「体が楽になった」「腰の痛みがなくなった」などの声が多いです♪

     

    赤ちゃんの姿勢をキープできる設計

    エルゴオムニブリーズとエルゴオムニ360はともに、赤ちゃんの自然な姿勢をキープできるように設計されています!

     

    赤ちゃんの背中をゆるく丸め、膝よりお尻が少し上がる姿勢にしてくれます♪

     

    ヘッド&ネックサポートと日よけ風よけフード

    赤ちゃんの頭と首を支えるヘッド&ネックサポートもついています。

    首元で3段階調整できるようになっており、首すわり前の赤ちゃんの頭を支えてくれます♪

     

    首がすわった後は、寝る時の首元のサポートとして使えるようになります!

    このヘッド&ネックサポートの中にはフードもつけてあります。

     

    フードは赤ちゃんの風よけや日よけ、目隠しなどの機能になるので、風が強い日も日差しが強い日も安心ですね♪

     

    クロス装着可能

    エルゴオムニブリーズとオムニ360は、どちらもより体の負担を軽減するクロス装着も可能となっています!

     

    通常の装着方法では肩の負担が気になる方にはおすすめの装着方法です♪

     

    シートアジャスターの調整方法

    赤ちゃんの成長に合わせてシートの幅を調整できるシートアジャスターもついています。

    抱っこ紐のウエストの裏側についている着脱テープで調整する形になっています。

     

    さらに、月齢や身長に合わせたカラーガイドがあるので、そちらを目安に子供にあったサイズに3段階の調整ができるんです♪

     

    エルゴオムニブリーズとオムニ360まとめ

    ここまでエルゴオムニブリーズとエルゴオムニ360の違いと共通の機能について、紹介させていただきました!

    エルゴオムニブリーズは最新ということもあってオムニ360からの改良されたところもあり、特に高機能になっていますね!

     

    公式サイトでは値段差もあまりない2つですが、サイトによっては1万前後の大きな差もあるので、機能やこだわりに合わせて選ぶのがおすすめです♪

     

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