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札幌市のコロナ関連の助成金や給付金の内容は?基準や条件を調べてみた!

札幌市 コロナ 助成金 給付金

新型コロナウイルスの影響を受け、厳しい状況に置かれている人や会社が多くなっています。

国でもさまざまな政策が検討されていますが、札幌市ではどのようになっているのでしょうか。

 

ここでは、札幌市のコロナ関連の助成金給付金についてまとめました。

 

札幌市のコロナ関連の助成金の内容や基準、条件は?

 

札幌市では、コロナウィルスの流行による影響で厳しい状況になっている中小企業に対しての新型コロナウイルス対応支援金が創設されています。

 

新型コロナウイルス対応支援金の内容

コロナウイルスの影響を受けて経営が厳しくなっている中小企業に対しての支援になります。

資金調達の円滑化と返済財源の負担軽減を図るために設けられた制度です。

 

新型コロナウイルス対応支援金の基準

新型コロナウイルス対応支援金として融資を受けられるのは以下の場合です。

  1. コロナによって直接or関節の影響を受けて最近1カ月とその後2カ月を含む3カ月間の売上高が昨年の同じ月よりも10%以上減少する見込み
  2. 特定中小企業者で指定地域で1年以上事業を行っている場合は、最近1カ月とその後2カ月を含む3カ月間の売上高が昨年の同じ月よりも20%以上減少する見込み
  3. 最近1カ月とその後2カ月を含む3カ月間の売上高が昨年の同じ月よりも15%以上減少する見込み

 

この最近1カ月間というのは、令和2年2月以降を起算月とするようです。

 

新型コロナウイルス対応支援金の条件

 

令和2年4月3日~融資条件が緩和され以下のようになっています。

融資限度額1億円→2億円
融資期間10年以内(据置期間2年)→10年以内(据置期間3年)
札幌市からの信用保証補助割合信用保証料の2分の1以内を札幌市が補給→全額

 

融資してもらえる資金は、

  • 運転資金
  • 設備資金(札幌市内に限る)

 

融資利率は年1.00%以内となっています。

 

札幌市は北海道の支援金に上乗せ!

 

2020年4月21日、札幌市の秋元市長は北海道からの休業要請を受け、休業に協力した市内の事業者に10万円から30万円の支援金を支給すると発表しています。

 

札幌市が上乗せする額は下記の通り。

 北海道からの給付額札幌市の上乗せ額
法人30万円なし
個人事業者20万円10万円
酒を提供する飲食店10万円20万円
酒を提供しない喫茶店や菓子店などなし30万円

 

酒を提供する飲食店は、午後7時以降の酒の提供を取りやめた場合の給付となります。

また、酒を提供しない喫茶店や菓子店といった飲食店に対して北海道からの給付はありませんが、感染防止対策に協力すれば市が30万円を支給するようですね。

 

なので、北海道からの支援金と合わせると、協力した事業者は誰でも一律30万円を受け取るということになるんです。

 

札幌市の申請については、早ければ5月7日~受付を開始して速やかに支給したいとのお話がありました。

 

なんと、対象となる事業者は8,200となり、総額14億もの支給を見込んでいるとのこと。

 

札幌市はこれ以外にも

新型コロナウイルスのPCR検査に特化した検査センターを独自に設置⇒検査体制強化

 

医療機関に対して

入院患者の受け入れ1人につき30万円

重症患者の受け入れに伴い同じ部屋のベッドが使えなくなる補償として1床あたり日額8万円

 

入院患者の受け入れ体制を強化するために、このような支援もされるようです。

 

札幌市の感染が広がっている中、早急に終息に向かうようさまざまな支援が考えられているのですね。

 

 

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