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休業要請、北海道各地の協力金は札幌市と同じになる?

2020年年4月16日に、新型コロナウイルスの緊急事態宣言の対象地域が全都道府県に拡大されました。

これに伴って北海道でも2度目の外出自粛に加え、休業・営業時間の短縮が要請されています。

緊急事態宣言の期間は4月16日夜~5月6日まで。

札幌市では、北海道からの休業要請を受けて休業に協力した市内の事業者に10万円から30万円の支援金を支給すると発表していますが、北海道の他の各地域ではこのような協力金は検討されているのでしょうか。

今回は、休業や営業時間短縮などの要請に応じた事業主に対して北海道各地域で検討されている協力金などの支援策についてまとめました。

 

 

北海道の休業要請協力金は?

北海道では、休業要請を受けて協力した事業主に対して一定の協力金が支給されます。

支給される金額は以下にまとめました。

 北海道からの給付額
法人30万円
個人事業者20万円
酒を提供する飲食店10万円
酒を提供しない喫茶店や菓子店などなし

 

対象となる期間は、休業開始が遅くても4月25日(土)~5月6日(水)。

この期間継続して休業していることが条件となります。

 

飲食店については、支給の対象とはなりません。

アルコール類を提供している飲食店では、午後7:00以降のアルコール類の提供を自粛した場合については、個人事業主か法人事業者かを問わず10万円が支給されることになっています。

 

札幌市ではこの支給額にさらに上乗せされることが発表されました。

 

 

札幌市は北海道の支援金に上乗せ!

 

2020年4月21日、札幌市の秋元市長は北海道からの休業要請を受け、休業に協力した市内の事業者に10万円から30万円の支援金を支給すると発表。

 

札幌市が上乗せする額は下の表のようになっています。

 北海道からの給付額札幌市の上乗せ額
法人30万円なし
個人事業者20万円10万円
酒を提供する飲食店10万円20万円
酒を提供しない喫茶店や菓子店などなし30万円

 

お酒を提供しない喫茶店や菓子店といった飲食店に対して北海道からの給付はありませんが、感染防止対策に協力すれば市が30万円を支給するようですね。

 

なので、北海道からの支援金と合わせると、休業要請で協力した事業者は誰でも一律30万円を受け取るということになるんです。

 

札幌市の申請は、早ければ5月7日~受付を開始して速やかに支給したいとのこと。

対象となる事業者は8,200となり、総額14億もの支給を見込んでいるそうなんです。

 

では、札幌市以外の市町村でもこのような上乗せの協力金は検討されているのでしょうか。

 

北海道の札幌市以外の市町村の支援金上乗せはある?

 

札幌市では4月21日に支援金に上乗せする形で協力金を支給することが発表されましたが、函館市や旭川市など、他の地域でも検討されているようです。

 

函館市

 

函館市では、道の休業要請を受けて感染防止対策に協力する事業者に対し、北海道の支援金に上乗せする形で10万円から30万円の支援金を支給する方針を固めたことを発表しています。

 

ホテルや旅館などの宿泊事業者は、休業要請の対象に含まれていません。

しかし、市外からの宿泊者に注意を呼びかけたり、消毒をしたりするなどの対応で感染防止に取り組んでいるということで、宿泊事業者にも支援金を支給する方向で調整しているとのこと。

函館市では、今後臨時市議会を開いて補正予算案を提案、早ければ来月申請を受け付けたい意向を示しています。

 

具体的な上乗せ額などは決定次第更新させていただきますね!

 

旭川市

 

旭川市では、具体的な発表はありませんが検討を進めているところのようです。

詳細な発表がありましたら更新させていただきます。

 

北見市

 

北見市では、具体的な発表はありませんが検討を進めているところのようです。

詳細な発表がありましたら更新させていただきます。

 

 

 

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