子育て

トイトレを嫌がる2歳児、楽しんでオムツを外しを進める方法

トイレ 赤ちゃん

いままではオムツにおしっこやうんちをしてきたわが子に初めてのトイレトレーニング

 

親のわたしたちの方がついつい力が入り、焦ったり、不安になったりすることも多いのではないかと思います。

わたしも例外なくそのうちのひとりでした。

 

特に2歳で始める場合は、魔のイヤイヤ期とちょうど重なって、親のイライラもマックスになりがちです。

 

そんな時は一度深呼吸をして考えてみませんか?

 

子どもがどうしてトイレでおしっこをすることを嫌がるのかを。

 

わたしの子どものエピソードとともに、2歳からのトイレトレーニングについてお伝えしていきます。

 

 

トイレトレーニングの進め方

トイレ 矢印

 

ポイント!

 

開始前に...準備が出来ているか発達状況をチェック

 

・ひとりで立って歩ける??
・おしっこの間隔は2時間くらいあいている??
・自分の気持ちを伝えられる??

 

全て◎になったら さあ 始めましょう!!

 

 

子どもが「トイレに行ってみたい!!」環境にしよう

 

 

 子どもの好きなキャラクターのグッズを置いたり

 

 子供が興味のある明るいポスターを壁に貼ったり

 

 スリッパや手拭用のタオルをかわいい物に変えたり

 

 補助便座や踏み台を置いてみましょう!

 

 

トイレに行ってみよう 

トイレ

 

嫌がっている時は本人がおしっこをするためにトイレに行くのではなくて、親が行く時に「ママおしっこしたいんだけど一緒に行ってくれる~?」などと声掛けをして誘ってみましょう。

 

 

親が入るところを見せて、トイレは排泄をする場所、ということをわかってもらいましょう。

 

 

うちの子の場合は大好きなぬいぐるみが「おしっこしたいんだって」と言ってくることがあり、それに乗っかって一緒にトイレへ連れて行って、ぬいぐるみを便器に座らせました。

 

 

あとは一緒に入ると必ずトイレットペーパーを引っぱって取ってもらったり、お水を流してもらったり、子どもが興味をもったことをしてもらっていましたよ!

 

時には「拭いてあげる~!!」ということも 笑

 

 

毎日同じタイミングで声をかけよう

時間

 

声かけのタイミングは

 

「朝起きた時」「食事やおやつの前後」「お出かけの前後」「お風呂に入る前」「寝る前」など、生活の区切りになる時が良いといわれています。

 

 
うちの子は、おなかが空いている時や眠たい時は機嫌が悪く、声をかけても絶対に行こうとしません。遊びに集中している時なんかもそうです。

 

 

なので朝起きた時、食前で行ってくれたことは数えるほどしかありませんが、一応、上のように毎日同じタイミングで声をかけていました。

 

 

あとは、子どもの様子を見て、おしっこやうんちがしたい時の仕草をした時に声掛けをしてみましょう。

 

例えば…

 部屋の隅っこに行く。カーテンの後ろに隠れる。左右にユラユラ揺れる。
 足踏みをする。もじもじ、そわそわする。テーブルに両手をついて踏ん張ろうとする。

 

などなど…子どもによって色々あると思います!

 

 

トイレトレーニングを嫌がっている子どもが、自分から「トイレに行く~!」と言うことはまずありません。

 

お母さんが「トイレに一緒に行こう♪」とやさしく声をかけてあげましょう。

 

 

保育園に行っている場合は、園と協力して進めよう

プレイルーム

 

保育園は、一人ひとりに合わせてくれる場合や、2歳を過ぎた頃からみんな一緒にトイレに連れて行く場合など、トイレトレーニングの方法は違うようです。

 

 

園で先生に確認して、トイレトレーニングを始めるタイミングや、方法、声かけの時間など、おうちでも同じにするとよいと思います。

 

 

トイレトレーニングのおうちでの進み具合や気になることはなんでも相談して、保育園のペースに合わせて協力して進めると早く成功しやすいです!

 

 

 

トイトレを嫌がる理由、いやがる時はどうしたらいい?

泣いている子ども

 

トイレトレーニングをいやがる理由を考えてみましょう

 

2歳のトイレトレーニングで子どもが嫌がる理由として、よくあるものを挙げます。

 

 ・イヤイヤ期で、おやの言うとおりにすることがイヤ
 ・おしっこやうんちがしたい、という感覚がわからない
 ・膀胱容量が少ないので回数が多くトイレに間に合わない
 ・おもらししたときに、叱ってしまったことがある
 ・今までオムツで立ってしていたから座ると出にくい(特にうんち)
 ・遊びに集中しているときに声を掛けられるのがイヤ
 ・トイレが暗い、水の流れる音がこわい
 ・便座が冷たいからイヤ
 ・姿勢が不安定で落ちそうだからこわい
 ・親がトイレに誘い過ぎてイヤになっている

 

などなど

当てはまるものはありますか?

 

他にも「はやくトイレでおしっことうんちができるようになってほしい」「他の子は3歳になる前にオムツが取れているのにどうしてうちの子はできないの」「漏らさないでほしい」等、おかあさんが思っていることを敏感に感じ取ってストレスになっている場合もあります。

 

 

いやがる時はどうしたら?

考える

何がイヤでトイレに行きたくないのか子どもの気持ちを聞いてみましょう
 
わたしの子どもの場合は「落ちそうでこわいから」「漏れちゃったらママがこわいから」と... 確かに...午前中だけで4回漏らしたときはそれはそれはこわ~い顔で叱ってしまったのではないかと...(反省)

 

 

いやがる原因をとりのぞく

 

 

・わたしの場合は、

「落ちそう」には、補助便座に座らせた子どもの前に座り、抱っこするような形で支えてあげる対応をしています。

 

イヤイヤ期真っ最中の子どもや、なんでも「自分で決めたい」「自分でやりたい」という気持ちが強くなっている時期の子どもにはトイレに行くタイミングを自分で決めてもらうというのも良いかもしれません。

 

 
ごほうびシールを段階づけする

 

はじめはトイレに入って便座に座ったら、おしっこが出なくてもシールを貼れることにします。

 

トイレに行くことを嫌がらなくなり一日に何回も便座に座れるようになったら、トイレでおしっこができたら今までと違うシールを貼れるようにします。

 

2歳くらいだと、おおきいシール”とか”キラキラしているシール””大好きなキャラクターのついたシール”にグレードアップするだけでも反応が違いますよ!

 

誘い方を工夫してみる

 

 

トイレトレーニングがうまく進んでいないときはつい、怒り口調や命令口調になりがち(わたしの場合 笑)ですが、それでは子どもはおびえてしまいます。楽しい所へ行く時のように、!そしてやさしく誘いましょう!

 

 

○○ちゃんとお母さん、トイレまでどっちが早く行けるかな!?競争しよう!ヨーイ…ドン!!」これはなかなか好確率で成功していました。

 

 

とにかくほめる!失敗しても叱らない!(自分の反省をもとに...)

 

 

失敗したことを叱られた経験があると、失敗を気にして、自信をなくしてしまう子どももいます。

 

うちの子どもはとても負けず嫌いのようで、失敗するといまだにくやし涙を流します。

 

 

2~3歳の子どもが失敗してしまうのは仕方がないこと!とゆったりとした気持ちで考えて(お洗濯は大変ですが…)

 

 

失敗しても「トイレに行けたこと」や「おしっこやうんちがしたいと教えてくれたこと」など、こどもができたことをめいいっぱいほめてあげましょう!

 

 

 

トイレトレーニング『我が家の流れ』

トイレ 座る

 

1歳半~2歳頃

 

ことばを話し始めるのが早かったので、おまる(姪っ子のおさがり)を出してみました

まだおしっこの間隔もあいていなかったのにわたしが先走ってしまいました(汗)

 

子どもは初めて見る”おまる”に興味津々で、座ってみることはありましたが衣服を着ているときだけでした

 

何に使うものかは認識していない様子でした

 

2歳~2歳4か月

 

この時あずかってもらっていた保育園でおにいさん、おねえさんがトイレへ行くのを見て、”行ってみたい”という気持ちが出てきていました。

 

2歳3か月頃から1日に1回はトイレでおしっこが出ていたと保育士さんからの報告を聞きました。

 

まだオムツ着用中

 

家では声をかけて「行く!!」と言った時だけおまるに座ってもらいました。

 

やる気が出てきたので補助便座や踏み台を用意してみました。

 

 

2歳4か月~2歳6か月

 

保育園が変わることになり、環境の変化になかなか慣れず、わたしにベッタリになりました。

 

おまるにもトイレにもまったく座ってくれなくなりました

 

周りから、「2歳過ぎたのにまだオムツをはかせているのか」「昔は2歳になる前には外してたよ」などなど言われたわたしはまた焦りはじめました。

 

 

2歳6か月~2歳8か月

 

新しい保育園にも少しずつ慣れてくれました。

お友達のひとりがお姉さんパンツをはいていることをわたしに報告してくるようになり、

 

「○○もおねえさんパンツ履きたい♪」と言ってきたので、張り切って4層や6層タイプのかわいいトレーニングパンツ購入!!しました。

 

お休みの日には朝から履かせてみるも午前中だけで4回失敗。。。

トレパンは使い切り、洗濯に疲れオムツへ戻す。
 

 

お風呂の中でおしっこをしてしまうことが毎日続く…何日目かに怒ってしまい、お湯を抜こうとした際にこどもがお風呂の中で滑って転び溺れそうになる事件がありました(汗)

 

 

これがきっかけでトイレへ行くことも、お風呂に入ることもいやがりはじめました。

(後々自分のせいだと気がつくことになります...)

 

 

2歳8か月~10か月

 

 

トイレへ行かなくなったのは自分のせいだとは気がつかず、3歳を目の前にして焦りがつよくなっていきました。

 

子どもは毎日声かけをしてもほとんどトイレへは行かず、

おまるにはまったく座らなくなっていたので、おまるは片づけました。

 

 

トイレに行ってくれるようにとアンパンマンのポスターを貼ったり、シール表を作っておいたり、子ども専用のかわいい手ふきタオルを用意したり...環境作りは万全に!!

 

 

保育園ではお友達が行く時に一緒に行って成功することが多くなっていたようで、

オムツの減り方が少なくなってきました。
 

 

この頃に、どうしてトイレに行きたくないのか聞いてみました。

 

理由は上でも書きましたが、

 わたしがコワイから(><)
 

 便器に落ちそうでコワイから

 でした。

 

 

絶対に怒らないコトを子どもに約束しました。

便座に座るときに子どもの前に座ってつかまらせてあげるようにしました

 

 

入浴前だけは必ずトイレへ行ってくれるようになりました。

トイレでおしっこが出たら ”きらきらシール”、うんちが出たら ”おおきいシール”

をあたらしく用意しました。

 

 

2歳11か月~3歳

 

 

保育園の先生から”おねえさんパンツ”を用意してほしいと話しがあり、布パンツを購入しました

 

園では布パンツで過ごすことになり、到着後はすぐにおねえさんパンツに交換し、お昼寝の時のみオムツに!!

 

家では相変わらず ダダ漏れで

うんちに至っては、「あ!!○○ちゃんうんちしたいわ!!」と言いながら、子どもが自分で履いていた布パンツを脱いでオムツに履き替えてからしていました(笑)

 

 

 

3歳になるちょうど1週間前

 

保育園ではもうオムツはいりません。と先生。

念のため2枚だけ残し撤収!!

 

家でも突然おしっこを教えてくれるようになりました

間に合わずに失敗することもありましたが、叱らないように頑張って・・・・

 

 

迎えた3歳

 

よく分からないうちに無事、オムツ外れに成功!!

 

喜ぶ

 

 

 

 

おわりに

 

 

3歳3か月の現在も時々失敗はあります。

 

保育園では週初めに必ずお昼寝後に漏らして持って行ったばかりのシーツをまたお洗濯...

 

こちらから声かけしたときは「出ない!!」と言い張り...

1分後には「お母さん、おしっこ」

言ってくれた時はまだいい方で

遊びに夢中になって間に合わずトイレに向かう途中やズボンを脱いでいる最中に出てしまうこともしょっちゅうです。

負けず嫌いのうちの子は、失敗するとくやしくて泣きながら「漏らしちゃった~」と言ってくるので、

「まだ3歳だから失敗しちゃうこともあるよ、大丈夫。」と言うように心掛けています。

たまーに「また~?」と言ってしまうこともありますが(笑)

 

 

けれど、

いつかは外れる

は本当でした。

 

 

わたしのように焦ってしまっているお母さん。

 

頑張りすぎてお子さんとふたり、ストレスをためないでくださいね!

 

今頑張っている自分とお子さんをほめてあげてください!

 

オムツが外れるときはみんなに必ずおとずれます!!