子どもと遊ぶ

夏の遊びを子どもと楽しもう!お金をかけずに遊べる年齢別12選!

夏に子どもと遊ぶ
夏に子どもと遊ぶ

 

 

梅雨が明けると夏本番!

幼稚園や小学校に通っているお子さんを持つご家庭では、もうすぐ夏休みになりますね。

 

夏の休日、特に予定がない日に子どもと一緒に家にいて暇を持て余してしまうこと、ありませんか?

 

 

夏はレジャー施設やアウトドアなど、子どもにたくさん楽しい経験をさせてあげたい!

けれど、毎日毎日それほどお金をかけて遊ぶ所へ行くわけにもいかないし、

遠出をするほどでもないし...

 

 

まだ、通園や通学をしていない小さなお子さんがいる場合も、

夏の暑い日、1日をどのように過ごしたらよいか、

何か気軽に楽しめる遊びはないかなぁ...

 

と悩む親御さんも多いのではないでしょうか?

 

 

 

そんな時に参考にしてほしい、夏の日中、暇な時間を過ごせる遊びのアイデアを年齢別にご紹介していきます!

 

 

 

 

 

小さなお子さん(1~2歳)の場合

屋外で過ごす方法

 

近所をお散歩、公園

 

親子でお散歩

 

 

1~2歳頃のお子さんは歩けるようになって間もなく、とにかく歩くだけでも楽しい時期です。

 

この時期は好奇心旺盛なので、外に出て歩くと色々なものに目が行き、その上を歩いて見たり、しゃがんで触ってみたりと公園までたどり着かないこともあるほどです。

 

1歳半過ぎるころには、早い子だと親御さんと手をつないで階段の上り下りをしたり、低めの段差からジャンプしたりも楽しそうでした。

 

 

公園では、普通のブランコはまだ乗れないですが、稀に赤ちゃんも乗れるガードのついたブランコがあるところもありますね。

 

滑り台をすべる

 

それから、小さい滑り台があれば、手をつないだりしっかりと体を支えてあげて滑り台の階段を上り滑ることもできるようになってきますよ。

 

 

 

砂場遊びもおススメです。

 

砂遊び方は色々な遊び方ができて、1歳台~幼児期のお子さんまで幅広く遊ぶことができます。

 

遊び方の例をいくつかご紹介しますね。

 

 

砂場で遊ぶ子供

 

 

砂を触ってみる

まずは砂を手で触って、手のひらにのせてみます。

指と指のあいだから砂が落ちていく感覚を発見すると、何度も繰り返し砂をすくってみるようになります。

 

 

 

ごっこ遊びをする

砂場用のおままごとや乗り物を用意して、お母さんといっしょに遊んでみましょう。

女の子だったら砂を使ってお料理づくりをしてみたり、

男の子だったら砂を運んで工事現場ごっこをしたり、路を作って電車を走らせたりすると

楽しいと思います。

 

 

 

水を使う

砂に水をかけて、形を作ってみましょう。

手で丸めて泥だんごや泥おにぎりをつくったり、

山や川、池などを作ってみたり、その池にお水をためてみたり、

と色々な遊び方があると思います。

 

マネっこが大好きなお年頃なので、お母さんが丸くてきれいなお団子や雪だるまを作ってマネして作ってもらったり、

 

2人でいっしょに大きなお団子を作るのも、楽しんでくれましたよ!。

 

 

 

カップやバケツを使って型作り

砂に水をかけてまとまるようにして、お子さんにスコップや手でプリンやゼリーのカップ、バケツなどにその砂を入れてもらいましょう。

 

 

プリンやゼリーのカップならひっくり返すことができますが、バケツは重たくて大変なので、お母さんがいっしょにひっくり返してあげると良いですよ!

 

 

大きさの違う型を重ねるなどしてお城を作ったりするのもとても喜んでくれましたよ。

 

 

 

・水遊び(お家でプール)

 

ビニールプールで遊ぶ

 

 

暑い日はやっぱり水遊びが気持ちいいですよね!

 

ビニールプールを出せるスペースがある場合はお外でも良いですし、あまりにも暑くて外は危険、という場合はお家のお風呂10cm程お水をはって遊ばせても良いと思います。

 

この時、お子さんがおぼれてしまわないようにあまりお水を入れすぎないようにしましょう。

 

お水の中では、手でお水をすくってみたり、チャパチャパと水面をたたいてみたるだけでも小さな子どもは楽しそうに「キャッキャ」と盛り上がります。

 

 

ペットボトルの上を切って下に数カ所穴をあけてお水を入れてシャワーのようにしたり、
カップを用意して水をくみ、他のカップに移したりも喜んでくれますよ!

 

 

他には、水遊びの時でなくても良いですがシャボン玉を飛ばしてあげるのも喜んでいましたね!

 

シャボン玉を追いかける子供

 

 

シャボン玉は2歳過ぎると自分でやってみたい!という場合もあるので、吸ってしまわないように道具は工夫した方が良いですよ。

 

 

 

室内で過ごす方法

・うちわでパタパタ

 

うちわを持つ子供

 

 

暑い日は、うちわで子どもをパタパタとあおぐだけでも喜びますが、

 

家にある風船をうちわで扇いだり、自分でうちわを持てるようになったら風船バレーのように子どもとお母さんとそれぞれがパタパタしてみるのも楽しそうでした。(まだ上手に返すことはできませんが)

 

うちわを出す前に、新聞をビリビリと自由にやぶいてもらい細かくして、それをうちわでパタパタして舞い上がる様子を見るのも喜びます!

 

 

うちわを持って扇げるようになったら、自分でやってみたい!というお子さんもいるかもしれませんね。

 

うちの子はすかさずうちわを取ってやってみようとしていました。

 

 

 

・スライム遊び

 

スライムを手で持つ

 

 

材料は片栗粉(100g)と お水(50~100ml) だけ!手作りします。

色を付けたい場合は食紅もほんの少し入れます。

 

ボウルに片栗粉を入れ、その中にほんの少しの食紅も入れます(色を付けたい場合のみ)。

 

そこに少しずつ水を入れてよくかき混ぜます。

 

水は少しずつ足していって、かきまぜるのを止めたときに片栗粉が一瞬固まり、徐々に液体になっていったら完成です。

 

子どもが触りやすいように浅めの容器に入れてあげましょう。

 

片栗粉とお水だけのスライムは、口に入れようとしてしまう小さなお子さんには安全ですが、

通常イメージするスライムと感触は違います。

 

作ってみて、やわらかいと感じたら片栗粉、固いと感じたらお水を増やしてちょうど良い固さを見つけてみましょう!

 

 

 

 

幼児(3歳~6歳)の場合

屋外で過ごす方法

・水遊び

1~2歳のお子さんの場合に記載したのと同じですが、ビニールプールかお家のお風呂に10cm程お水をはって遊びます。

 

水風船

 

 

幼児期のお子さんには、水風船が楽しめそうです!

水風船を作るのは大人がしますが、お子さんにも作るところから見てもらいます。

 

水を入れると膨らんで、触るとプニャプニャして形が変わる

子どもにとっては何とも不思議な水風船を使って、水遊びをもっと楽しくしてみましょう♪

 

触って投げて浮かばせて泳がせる

キャッチボールをしても楽しめますよね!!落ちると割れてしまうためスリルたっぷり。

さらにさらに...輪ゴムを結び口につけてヨーヨーにしてみたり、

水風船の口を結ばずに抑えていた手を離して水鉄砲

 

今年の夏にやってみたいと思っています!

他にも楽しい遊び方を探してみたいですね♪

 

 

 

・三輪車、自転車

 

三輪車に乗って親子で散歩

 

 

「3歳頃といえば、ペダルなし自転車に乗ってよく遊んでいた」というお母さんが何人もいました。

 

 

はじめは椅子をまたいで足で少しずつ進んで、

 

椅子におしりをつけて座れるようになり、

 

今度は足を地面から離してペダルをこぐことができるようになっていきます。

 

うちの子も3歳になった今年は、ようやく三輪車のペダルに足を乗せてこいで平地なら何とか進めるようになっていました。

 

この後、慣れてきたら少しずつこぐスピードが速くなって、走り回るのが楽しくなっていくことでしょう!

 

三輪車や自転車に乗って、いつもよりちょっと遠くの公園に行くのも良さそうですね。

きっと公園の遊具も、2歳までとは違ってひとりでも遊べるものも増えてきますよね!

 

 

 

 

室内で過ごす方法

氷でお絵かきのイメージ

 

 

新聞紙で創作やお絵かき、粘土も楽しめそう、と思ったのですが、

暑い時期にぴったりの「氷でお絵かき」というのを見つけました。

これはやってみたい!!

氷はすぐにできないので少々準備が必要です。

ほいくるを参考にさせていただきました

 

 

 

準備する物は

 

画用紙絵の具(下のお子さんもいてお口に入れないか心配な場合は食紅が安心です)

製氷皿爪楊枝ストロー)、 ラップ

です。

 

氷の作り方

 

製氷皿に絵具か食紅を入れてから、水を入れてよくかき混ぜます。

製氷皿の上にラップを2重にかけて巻きます。

ラップの上から爪楊枝(ストロー)を刺して凍らせます。

凍ったらラップを外し、爪楊枝(ストロー)を持って画用紙にお絵かきをしてみましょう!

 

 

 

寒天を作って遊んでみよう

 

寒天ゼリー

 

 

使う材料は、粉末寒天食紅だけです!

寒天は固める時に冷蔵庫で冷やすので、こちらも暑い日にぴったり!!

 

使う道具は、

寒天を固める容器(ボウル、プリンやゼリーのカップ、深めのお皿、ペットボトルを切ったものなどなど)

それと、おたまです。

 

 

作り方

 

食紅は、寒天を固める容器に少し入れましょう。(容器の大きさによっていれる量を調節します。)

 

粉末寒天の箱に記載されている作り方を参考に、寒天を作っていきます。

できたら火を止めて、食紅を入れた容器に流し入れます。

数時間程置いて冷やして固めれば完成!

スライム同様、寒天も色々な遊び方ができそうです。

 

 

寒天を容器から出して、手で触ってみましょう。

触るとぷるぷる、ひんやりとしています♪

 

両手に持ってにぎったりちぎったりしてみましょう!

 

型抜きを使って、お星さまやお花、ハートなど、色々な形を作って楽しめます。

 

 

ここまでで作った寒天を使っておままごとをします。

ご飯やおかず、デザートなど、色々なものに見立てて楽しめるので子どもにも喜んでもらえそうです!

 

 

注意!!

 

遊び終わって片づける時は、寒天はそのまま水道に流さないようにしましょう。

常温では水に溶けにくいそうなので、詰まる原因となりますので、生ごみとして処理しましょう。

また、遊ぶ時はテーブルに新聞紙などを敷いておくと汚れにくく、片付けやすいです。

 

 

 

 

 

小学生(7歳~低学年)の場合

屋外で過ごす方法

・外遊びグッズで遊ぶ

 

バドミントン

 

 

小学生になったら、近所の公園や最近はなかなかありませんが広場や原っぱなどで、外遊びグッズを使って親子で遊ぶと、十分に楽しく過ごせますね。

 

 

例えば、
なわとびフラフープであれば、そんなに広いスペースがなくても出来ます。

 

広い場所であれば、

 バドミントン
 ボール遊び(キャッチボール、サッカー、バスケットボールなど)
 フリスビー

 

など、さまざまなもので遊べるでしょう。

 

 

ここで挙げた外遊びグッズは一度買うとずっと使えますし、

親子でだけではなく兄弟やお友達とでも飽きずに長時間遊べて、良い運動にもなりそうですね!

 

 

 

・山登り 

 

登山する親子

 

 

親子で自然の中で過ごす体験は、子どもの心と体の発達にいい影響を与えることが、様々な研究や調査で分かっているようです。

 

 

自然体験が豊かな子ほど、自己肯定感が高かったり、体力にも自信がある、というデータもあります。

 

 

 

自然体験、といえば一番に「キャンプ」が思いついたのですが、

キャンプはなかなか大がかりで、暇な夏の日中に気軽に、というわけにはいきません。

 

そこで、家から近い山(そんなに大きくない)での山登りハイキングであればそれよりも気軽にできますし、

 

自然体験とともに、登頂したときの達成感から「自分にもできる!」という自信につながるのではないかと思います。

 

 

 

 

室内で過ごす方法

・親子で一緒にお料理

 

親子で料理をする

 

 

小学生になったら、全体で88.5%と、約9割が「自分で料理を作れるようになりたい」と思っているというデータがあります。
ベネッセ教育情報サイトより

 

 

 

低学年では、まだ包丁や火を使う時などひとりでは危険なこともあるので、必ず一緒に行い十分に注意して目を離さずに見ていてあげましょう

 

 

メニューは

 

初めてのお料理の定番!?カレーライス

 

似た工程で出来るポトフ

 

ひとりで全部、というわけには行かないかもしれませんが、ハンバーグ餃子

 

はいかがでしょうか?

 

 

お料理ができたら「おいしい○○作ってくれてありがとう」「一緒に作ってくれてとても助かったよ」等、声に出して褒めてあげると子どもの自信に繋がり、次は何を作ろう!とやる気が出てくるかもしれませんね。

 

 

子どもと一緒にお料理をすると時間もかかりますし、「ちょっと面倒だな」と思う気持ちもあるかもしれませんが、

 

一食作る手間が省けますし(笑)、料理の段取りを考えて効率的においしいものを作っていく技術は、生活力につながっていきます。

 

なので、そんな気持ちはぐっと抑えて、時間のある日にはぜひ親子で一緒に料理をしてみましょう!

 

 

 

 

・工作

 

工作のイメージ

 

 

自分で考えて何かを作りあげることは創造力を育みます。

「面白そうなことへの興味や発想や工夫といった「創造的能力」が遊びによって育つ」、と森楙氏が『遊びの原理に立つ教育』黎明書房、1992)で述べています。

 

 

家の中にあるもので何かを作ることは、遊びでありながら子どもの学びにとっても良いことなのですね。

 

 

低学年のお子さんが一日で作れるものだと、

 

牛乳パックを使った鉛筆立て

 

材料は、牛乳パック、包装紙や新聞紙、雑誌など

必要な道具は、はさみ、のり、セロハンテープ

のみです。

 

作り方は、

牛乳パックをちょうど良い長さに切って、残りで中の仕切りを作ります。

この仕切りは、対角線の長さに2枚カットし

互い違いになるように切込みを入れて、2つをあわせます。

仕切りを中にいれて、セロハンテープで固定し

外側に包装紙などで装飾したら完成です。

 

 

 

いらないものを使って自由に組み立て

 

材料は、牛乳パックや空き箱、アイスクリームの棒やスプーンなど、捨ててしまうものや毛糸や布の端切れなどいらなくなったもの

 

道具は、はさみ、のり、セロハンテープなど

 

作り方は、

上記のものを好きなように組み合わせて立体的に組み立てたり、

動物や食べ物など、何かに見えるように組み合わせたり

とにかく自由に!

 

 

 

ダンボールで工作

 

材料は、ダンボールと折り紙やスズランテープなど

道具は、はさみ、カッターナイフ、ガムテープ、のりなど

を使って、自動車や電車ならカッターで穴をあけたり、計画を立ててのりで持ち手をつけたり

外側にライトなどを装飾すると完成します!

 

家のように大がかりなものを作る時は、窓や玄関の扉、煙突をつける位置など、親御さんがいっしょに計画を立てて協力してあげましょう。

 

 

 

他にもペットボトルや空き缶、紙コップや紙皿など、材料は家にあるもので工作を楽しんでみましょう!

 

 

 

 

 

まとめ

親子で自転車

 

 

夏の日中に気軽にできる遊びを年齢別にご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 

 

旅行やレジャー施設などお金のかかることではなく、

 

なるべくお金をかけずに出来ること、を挙げてきました。

 

 

屋外では、乳幼児期は散歩三輪車(自転車)公園水遊び

 

小学生では外遊びグッズを使う、山登り

 

 

室内は、乳幼児期はうちわや水、氷を使った涼しくなりそうな遊び

 

小学生はお料理工作、という学びにつながる遊び

 

をご紹介しました。

 

 

 

 

夏の暑い日は熱中症なども心配なので、

 

屋外の遊びは午前中の涼しい時間や夕方に済ませ、

 

気温が上がる時間帯は涼しい室内で過ごせるのが理想ですよね!

 

 

 

お金がかかるレジャーや旅行も楽しいですが、

お金をかけずとも親子で一緒に遊んだ経験は、お子さんにとってかけがえのない思い出になることと思います。

 

今は一日中いっしょに過ごす休日が大変、と思っていますが(笑)、

親と一緒に遊んでくれる時間はあっという間に過ぎ去ってしまう、と先輩ママさんから聞いていますし、

 

この時間を大切に、子どもと夏の遊びをたっぷり楽しみましょう!!