サービス業や医療機関など、年末年始も仕事だというパパママも多いですよね。
保育園も年末年始は冬期休暇があるため、預け先がなくなって困るという声も聞こえてきます。
「保育園の年末年始の休みはいつからいつまで?」
「年末年始の預け先が見つからない」
「年末年始の保育料も気になる」
など、どうしても子どもを預けなければいけないという人のために、保育園の年末年始の休みの期間や費用についてご紹介します。
保育園以外の預け先についてもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
保育園の年末年始の休みはいつからいつまで?
保育園の年末年始の休みは12月29日~1月3日が基本です。
ほとんどの保育園が、6日間お休みとなります。
ただし、前後に土日が含まれる場合は休みの期間が長くなります。
たとえば12月29日が月曜日の場合、12月27日の土曜日から年末年始の休みに入ります。
この期間は保育園が完全に休園となるため、どのような事情があっても子どもを預けることはできません。
また、園によっては年末年始の休みの前後も、おうちの人がお休みの場合は家庭での保育を促すケースもあるようです。
保育園の年末年始休みに仕事のパパママはどうする?
年末年始はパパもママも仕事でどうしても休めないという家庭もあるでしょう。
近くに子どもを見てくれるおじいちゃんおばあちゃんがいれば安心ですが、すべての人がそういった環境で暮らしているわけではないですよね。
年末年始に子どもを預けたい場合、どうしたらよいのでしょうか。
一時保育の利用
普段通っている保育園が年末年始でも、別の保育園の一時保育を利用できるケースもあります。
認可保育園では年末年始は完全にお休みのところが多いようですが、認可外保育園で一時保育を行っていることも。
ただし、年末年始は保育士が配置される人数が少ないケースもあり、預かる子どもの人数に限りがあるためあっという間に定員に達することも珍しくありません。
一時保育を検討している場合は、早めに施設の見学に行き申し込みを済ませておくと安心です。
また、託児所やベビールームなどを利用するのも一つの方法。
年中無休や夜間の預かりを行っている施設もありますよ。
年中無休の保育園に入る
年末年始に休めない職種ということは、土日も仕事というパパママがほとんどかと思います。
住んでいる地域に年中無休の保育園がある場合、初めからそういった保育園を選ぶのも一つの方法です。
ただし、すべての自治体に年中無休の保育園があるとは限りません。
調べてもわからない場合は、年末年始に預けられる保育園がないか問い合わせてみるとよいでしょう。
家族で協力
住んでいる地域には、年末年始に子どもを預けられる施設がないということもありますよね。
その場合は、家族で協力して子どもを見ているしかありません。
有休をうまく活用して、パパとママが順番に休めるようにスケジュールを組みましょう。
また、おじいちゃんおばあちゃんに見てもらったり、パパママの兄弟にお願いしたりしてみてもいいかもしれませんね。
ファミリーサポートの利用
子育て支援の一つとして、ファミリーサポート制度を取り入れている自治体も増えています。
年末年始も利用可能のケースが多く、臨機応変に対応してくれるのもファミリーサポートの魅力ですよね。
子どもと一緒にお家でお留守番してもらうのもいいですし、サポートさんのお宅に預けることも可能です。
ファミリーサポートは事前に登録しておく必要があるため「今からすぐに利用したい」という急な依頼はできません。
年末年始に利用したい場合は、早めに登録しておきましょう。
ベビーシッターをお願いする
ベビーシッターを利用するのも一つの方法です。
一時保育や託児所、ファミリーサポートなどに比べると費用はやや高めの印象ですが、利用者のスケジュールに合わせていつでも依頼できるのは魅力ですよね。
ベビーシッターという名称ですが、赤ちゃんから小学生まで幅広い年齢の子どもを見てくれます。
保育士や教員の資格を持ったシッターさんも増えていますよ。
何度か利用してみて、信頼できるシッターさんを見つけておくのもおすすめです。
保育園の年末年始休み中の保育料は?
年末年始の保育料も気になるところですよね。
普段通っている保育園が年末年始の保育も行っている場合、追加で保育料を徴収されることはありません。
12月も1月も、いつもどおりの保育料を支払えば大丈夫です。
おやつ代は別に徴収されることがあるので、事前に確認してみてくださいね。
一時保育を利用する場合は1日単位で保育料がかかります。
これは自治体や施設によって費用が異なりますが、4,000円前後が相場のようです。
ベビーシッターは時間単位で費用が必要です。
1時間1,000円~3,000円が目安で、シッターさんのスキルや経歴によって費用が異なります。
保育園の年末年始休みまとめ

働くパパママにとって、年末年始に保育園が休みになって預け先がなくなると困りますよね。
年中無休保育園や一時保育を行っている保育園でも、年末年始は保育士の人手不足で子どもの受け入れ人数が制限されることもあります。
年末年始に子どもを預けたい場合は、できるだけ早めに預け先を決めて申し込みをしておくことをおすすめします。
また、パパママが順番に休んだりおじいちゃんおばあちゃんに協力してもらったりと、家族で乗り越えられるかどうか、一度検討してみてくださいね!