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ベルミスは寝る時履くと苦しい?寝る時に履く種類や注意点とメリット!

どんなにダイエットをがんばっても、下半身だけはなかなか痩せない筆者。

 

そんなときに出会ったのが、履くだけで下半身をすっきり見せてくれる着圧レギンス「ベルミス」!

 

心地良い締め付け感と、履いたときのすっきりした見た目が魅力のアイテムで、寝るときにも履いているという人も多いようですね。

 

しかし、一部のベルミスユーザーからは、

「寝るときに履くと苦しい」

「締め付けがきついけど、寝るときに履いても良いの?」

という意見も出ています。

 

そこで本記事では、寝るときにベルミスを履くと苦しいのは本当か、徹底調査しました!

 

寝るときに履く際の注意点もまとめていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

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ベルミスを寝る時に履くと苦しい?

ベルミスは、業界最高水準の着圧効果を謳っている、注目度が急上昇している着圧レギンスです。

 

など、どれも履くだけで美脚を演出してくれると話題!

 

なかでも「スリムレギンス」は、最大着圧40.6hpaと引き締め効果は抜群で「これを夜に履くと苦しいのでは……」と思ってしまいますよね。

 

たしかにスリムレギンスを寝るときに履くと、若干の苦しさを感じるかもしれません。

 

しかし、毎日履いていると締め付け感に慣れてくるので、様子を見ながら着用してみてくださいね。

 

ベルミスを寝る時に履いてもいい!

履くだけで体のラインを整えてくれるベルミス。

寝るときにも履きたい!と思っている人もいるかもしれませんね。

 

しかし、ベルミスはしっかりした締め付け感なので、夜寝るときに履くと苦しさを感じるケースがあるのも事実。

 

でも大丈夫、ベルミスは寝るときも着用可能なんです!

公式でも、寝るときにも履いて良いとされています。

 

日中はもちろん、寝るときにも併用して着用することで、より効果を実感しやすいのだとか。

 

寝ながら美脚ケアができるなんてうれしいですよね!

 

ベルミス寝る時用のレギンス

ベルミスにはいくつかの種類がありますが、寝るときにおすすめなのは「パジャマレギンススリーププラス」です。

 

パジャマレギンスという名前のとおり、夜寝るときに履くことを想定してつくられたアイテムなんです!

 

ふわふわ・もこもこのやわらかい素材でとろけるような履き心地なのに、ベルミスの特徴でもあるしっかりした締め付け感は健在。

 

腰回りは低着圧なので寝ているときに苦しさを感じにくく、リラックスしながら美脚ケアすることができます。

 

ベルミスを寝る時に履く場合の注意点

夜寝るときにも安心して履くことができるベルミス。

しかし、寝るときにレギンスを履く際には、いくつか注意するポイントがあります。

 

ここでは、夜寝るときにベルミスを履く際の注意点について調べてみました!

 

24時間ずっと履きっぱなしはNG

ベルミスは、履いている間はずっと下半身に圧力がかかっている状態です。

 

いくらむくみ解消に良いからといって、ずっと圧力がかかっていると体の負担になってしまいます。

 

24時間ずっと履きっぱなしにするのではなく、履かない時間をつくることが大切です。

 

寝るときに履く場合は、

  • 日中には履かない
  • 朝と夜のリラックスタイムは履かない
  • 帰宅後から寝るまでは履かない

など、マイルールをつくっておくとよいでしょう。

 

苦しいと感じたら履かない

適度な圧力で無理なく履ける設計になっていますが、慣れるまでは強い締め付けを感じやすいのがベルミスの特徴でもあります。

 

少しでも苦しいと感じるときは、無理は禁物です。

 

特に、夜寝るときに履く場合、苦しいと感じたまま履き続けると睡眠の妨げになることも。

 

苦しいと感じたときはもちろん、体調が悪いときにも履くのを控えましょう。

 

洗替を用意する

ベルミスは、毎日継続して履くことが推奨されています。

 

毎日履く場合、1枚だけではうまくローテーションできないため、洗い替えを用意しておくとよいでしょう。

最低でも2枚用意しておくと安心です。

 

また、少ない枚数でローテーションしてると劣化するのが早く、ベルミスの魅力であるしっかりした締め付けが感じにくくなるケースもあるようです。

 

3枚をローテーションすれば劣化のスピードが緩やかになり、長く愛用できますよ。

 

ベルミスを寝る時に履くメリット

ベルミスを寝るときに履くメリットは全部で三つ。

 

  1. むくみの解消
  2. 冷えから守る
  3. 骨盤矯正のサポート

 

どれも女性にうれしいものばかりですよね!

ここではベルミスを寝るときに履くメリットについて見ていきましょう。

 

むくみ

寝るときにおすすめの「パジャマレギンススリーププラス」は、リラックス感たっぷりなのに360度、超強力圧力でむくみ解消のサポートをします。

 

太もも部分は34.4hPa、ふくらはぎ部分は23.3hPaの圧力が、疲れた足ををきゅっと引き締めてくれますよ。

 

疲れが溜まっていると、寝ている間のむくみも気になるところ。

 

寝るときに履くことで、朝のむくみも気にならなくなるはずです。

 

冷え

寝ているときは、意外と体が冷えやすいです。

冬はどんなに厚着をしても、下半身の冷えが収まらないという人もいるでしょう。

夏はエアコンの風で足元が冷えることも珍しくありません。

 

そんなときにも、ふわふわ素材の「パジャマレギンススリーププラス」を履けば、下半身の冷えを予防できますよ。

 

また、足先まで冷える人には「ベルミススリムタイツ」がおすすめ。

 

つま先まで隠れるタイプなので、冷えを予防しながらスリムを目指せます。

 

骨盤

ベルミスのレギンスは、骨盤矯正のサポートにも役立つ優れもの!

 

腰回りにもほどよい圧力がかかっており、お尻やお腹周りをきゅっと引き締めることで、骨盤矯正を促します。

 

特にスリムガードルは、骨盤矯正のサポートにぴったりのアイテムです。

 

ウェーブ ストレート ナチュラル 骨格に合わせた3タイプがあり、より効率的に骨盤矯正を促します。

 

スリムガードルも、寝るときに着用できますよ。

 

ベルミスを寝る時に履くと苦しい?まとめ

ベルミスのレギンスは、どのタイプも夜寝るときに履くことができます。

 

慣れるまでは苦しいと感じることもあるかもしれませんが、すぐに慣れたという口コミも多く見られますよ。

 

寝るときに履くと苦しい場合は、日中に履いて慣らしておくといいかもしれません。

 

また、スリムレギンスだと締め付け感が強いため、日中はスリムレギンス、寝るときはパジャマレギンスと使い分けるのもおすすめです。

 

夜寝るときに履くことで、むくみの解消や冷えの予防、骨盤矯正のサポートなどメリットもたくさん!

 

ぜひベルミスを取り入れてみてくださいね。

 

 

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